2015 12 25
フランク シナトラを聴く。クリスマスソング。
鍼。肩。
最近存在を忘れていたバイクを軽く磨く。。アーマーオールの(略)、。
楽器というものはマテリアルとしては 面白い瞬間が未だにあるのだが・・
今日はイヤフォンして 歪ませたトーンでギタァを即興ぽく弾いてみたけどもどうも うまくいかない。 と いうか「っぽく」の時点でもうこりゃいけねえやと思った。
無心で真顔で弾いたらなんかいい感じで、ジャズの巨匠、みたいな雰囲気になったんだが、ア、「雰囲気」とか言ってる時点でいけねえや と思った。
最終的にはハウリングノイズを鳴らしつつただ座っている人、ちょっとあぶない人、みたいになってしまてあ ア、アブナーーーーイ
謎のクリスマス。
練習は練習。で。
フィンガリングとかスケール は あまり大した問題ではなく
トーンの質がすごくてすごくて。YouTubeでジャズギタリストの動画を観出すと ハマっちゃって もう止まらない。
Bill Frisellが自宅で弾いてるのとか観た。
テレキャスターを弾きました⬇️
2015 12 18
もちろんアーント・サリーも持っていない にわか ですが まだ間に合うかなと思って
今回 ダウンロード購入せずに CDを買いました。
Phew 『A New World』
2015 12 9
暖かく 日差しが気持ち良い状態の日であった。鍼に行ってからナナハンを磨いた。アーマーオールの出が…(以下略)
Mac mini内蔵HDDにインストールされたCubase が ミックスダウンができない現象。
外付けSSDにインストールした方は、ソフト自体立ち上がらなくなった。(もちろんスタインバーグキーは挿してある)
何年もかけて悪くなってくのがなんか面白いなーと思う。
なぜMac miniに固執するのかというと
MacBookシリーズから入力端子を無くしたのが本当にアレです。遺憾です。
オーディオインターフェイス問題が悩ましい(不具合 フリーズ カーネルパニック等)のでモンスターケーブルからの100均変換プラグで直接ぶっ挿しライン録音をするのが良い感じだったのに。。と。
次期iPhoneはイヤフォン端子すら無くなるとか。もうなんか いつか 物体そのものがなくなってしまうよね・
それにしてもMac miniは…(以下略)
アップルコンピュータ社純正ソフトウェアーのロジックナインを購入したのはずいぶん前のことであって、そのなかのウルトラビートというウルトラソウルみたいな名前の、リズムマシン的な音源がありそれらを駆使して制作致したのが 拙 『MunePod Vol.1』だったのは皆様周知の通りだとは、思いますが、またぞろ、まったゾッロ、二番煎じを狙ひて目論んで見たのだけれども、音は出るし何となく使い方も覚えているんだけれども。
ポカーンとしてしまってア、、ア、、みたいになってしもうて。若年性アルツハイマーなんじゃないかな。そう思って心療内科の薬を噛み締めたら苦い。青春みたいにほろ苦かった。苦しい。
Phew という人の新作を買おうか悩んでいる。
2015 12 02
12月。今年は暖かいのが逆に不気味ではある。
晴天。不必要な物品を色々 クルマに積み ハードオフに売却。ジムニーは車検に出しているので代車で。なんかもうすべて売り払いたい衝☆動が去来してきている。
ブックオフの方に回り 待つ。「魔法陣グルグル2」は無くなっていた。「ジョジョ」の1部を買おうとしてやめる。
本も 結構掘り出せそうな雰囲気あり。
店内が埃っぽいのでキライである。涙が出る。
バイクに乗りカー用品店でガソリン添加剤を買う。タイヤカバーを買うのを忘れた。タイヤ交換時に外したジムニーの夏タイヤに、代用としてバイク用カバーを掛けているのだが風でバサバサするのだ。どうでもいい話.
鍼には行かず、久しぶりにナナハンを洗車しておく。「アーマーオール」の出が悪い。気温が低くなってきたなと思う。
フランク氏の新しいのを購入して聴いた。
前作か前々作の『Sinn+Form』はゴリッゴリしていたが(音圧や音質が)、今回はちょっとややこしい というかアート寄りな感じ。けど愛聴できそう。
とか思ってると最後のトラックでちょっと電撃ビリリと走って。。おお、と思う。
アランリクト本『サウンド アート』でもそんなのがあったけど、やっぱり 囚人 とか 監視、というのも社会やら音楽やらのテーマであるのだな。
カメラとか録画とか。
Frank Breischneider 『Isolation』
「Mille Plateaux、RASTER-NOTON からの作品でも高い評価を受ける FRANK BREISCHNEIDER が、1956年〜1989年まで使用されていたドイツの Bautzen にある刑務所内で2012年に行われた Moritz von Rappard と Thomas Ritschel のインスタレーションのために作られた楽曲」。
「そのインスタレーション作品は、刑務所の中の囚人たちが体験する長年の感覚遮断の衝撃や、その環境がどのように囚人たちの聴覚の認識を変化させ、さらに知覚障害や耳鳴りなどを引き起こすのかを探求し解釈しようと試みた作品」。
(vimeo に飛べば全画面表示で観られました ⇩ 音量注意)
ぅあと 順番的にはこちらを先に聴いたのだが ⇩ フローティング ポインツ氏。
『Silhouettes』という長い曲があって それがいい。この動画は短いバージョンなのか。
表題作の『Elaenia』は よくわからなかった。
こういう博士みたいな人は、複雑にやって、一周回って、スタンダードな感じになっていくのかな。
普段ポストロックを聴いてるリスナァが聴いたら、そんなに衝撃を受ける、というものではない。
集中的に聴いた後、しばらく経ってから何気なくYouTubeで聴くと、逆に、響きにハッとする。すっかり耳が覚えている。この人のポップ性があるのだ。
Floating Points 『Elaenia』
「マンチェスターに生まれ、現在は作曲家/プロデューサー/DJとしてロンドンを拠点に活動するフローティング・ポインツ。2000年代後半にシーンに登場するや否や、ハイセンスなダンス・ミュージックのプロデューサーとして早くから頭角を現し、2010年には〈Ninja
Tune〉から、16人から成るオーケストラ・プロジェクト、ザ・フローティング・ポインツ・アンサンブル名義でリリースした10インチ作品『Post Suite / Almost In Profile』をリリース。それがジャイルス・ピーターソン主宰の〈Worldwide
Awards〉を受賞すると、クラシック音楽からジャズ、電子音楽、ソウル、MPBまでを自由自在に横断するその才能が高く評価を受けた。その後はDJで世界中を回りながら、今やカリブーやフォー・テットなどと肩を並べるほどのステータスを築き上げる。〈Eglo
Records〉を共同運営するレーベルオーナーとしての顔も持ち、さらには神経科学の博士号を取得したサイエンティストでもあるという、まさに異才である。
過去10年間のすべてを込めたという待望のデビュー作『Elaenia』は、南アメリカに生息する鳥、シラギクタイランチョウの名がつけてられている。アートワークは、自らが製作したハーモノグラフを使い、モジュラー・シンセサイザーと同期させた光ファイバーケーブルの光線で描いたドローイングアートとなっている。
」
部屋がスッキリしてきたが まだ片付かないライフワークが各種 点在していて
ようやれん。。