2019 06 17

 

 

 

肌寒い。

月曜。寝起きで歯医者。予約がなかなか取れない。取れると早い時間。『ユングのサウンドトラック』読み終わりそう。歯は痛いけども モスの スパイ恣意チリドッグを求めフラフラと。

一度やめると また始めるのは大変。ああ、バイクに乗りたい。と思う。でも、しない。自分のコア(核)は、なかなか変わらない。変わらなくても、もう、良い。 クローズド(closed)になる、『閉じて』いくことが、今は、逆にだめだ。もはや、精神的に落ち込むということが鬱陶しくて仕方がない。それが本来なのだから・

先週、ギターの弦を張り替えた気がする。チューニングを合わせた気がする。

この土日は忘却。

 

 

 

金曜日は 免許更新したものを受け取り。ゴールド免許。

夜は コチラへ行きました ↓

 

エディターズカフェに初めて行き。とてもいい場所でした。クルマも停めやすい。

現地集合で セイントアローM田くんと。積もる話はせずとも、それがまた良かった。

グッドヴァイブスであるためには普段は逆に…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2019 05 21

 

 

 

Muneイズムっていうか…俺による俺のアレじゃん?う?

ファーいってたらスーとしてもう5月。クーッと連休終わり、キミも もうじき終わる。まだ焦っている焦燥感Boyにはお仕置きだね。まぁーだ抜け切らない。折り紙数え数え青春を引きづる選抜類千羽鶴折るその線バズる・シカゴタイプライターに右フック思いきし叩き込んで。叩きごんでいくスタイルだ。夏だ。まだだ。

なんかしなきゃとか始めなきゃ、とか。もう間に合わない。趣味も資格取得も仕事も全て無理。でも大丈夫。キミの焦りは宇宙から見たら隅っこで風になびく白髪混じりの陰毛以下のゴミクズですらない『不毛な』ものなのだよ。ね。微塵粉。で打つうどん。それは鬱うどん。「新作EP〜一生土鍋で鬱うどん〜地方と総合芸術と時々アタシ・・」みたいなタイトルで、どう。つったら仕事干されて朝まで缶詰のヤキトリと安焼酎飲んで。真顔・そんなキミが寝ないで朝見る天気予報のお姉さんのセリフよりは脳内に入り込みたい所存でございました‥。

令和になったら0話はどうなる。あなたのエピソードのVol.インフィニティ。Infini-T。インフィニ0.5とかどうなの。どっちなの。

一体全体どういうことなの。一羽の鳩の位置は霊(れい)だ。開いた口が朽ち果てる今際の今は。ホワッツゴーインアパホテル。アパカレー。アパラーメン。子供部屋おじさんたちのアパマンショップガス爆発。大人部屋おっさんたちのアンパンマンマス爆裂。深刻なレオパレスレス。一生、独立しない。生涯、永遠にインディペンデンス・デイは、やって来ない。勃つのは男根だけか。かくのはマスだけか。ハッ・何言ってるの。ダメでしょう。昨今は。コンプライアンス意識して。ちゃんとクリアランス確保して。温度で変わるから。隙間を大事にして。遊びを大事にして。ね。君が時代を引いていって。君が率先して、死んで。ね。そしたらキミを忘れるから。やっとキミから解放されるから。率先垂範、キミという名のちゃんこ鍋が終わる。終焉を、皆が待ってる。べなちゃんこのチャクラ。志村けんから学んで第三の眼 開く老婆。どたまのアラ煮。

知識は荒い。手を染め足を洗い身を切り、こうべを垂れて。そのくらいしか言えないよ。 まだ春だ。まだ人生の夏。まだ真っ盛り。美しく枯れるために何借りる。何が足りてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 夕刻、ドン山にジムニーを停め、

 転載ですみませんが こちらの催し↓ に足を運びました

 

 

宮本尚晃+能勢山陽生 「響きと怒り」2019

  • 2019年5月21日(火)19:00~ 会場:砂丘館ギャラリー(蔵)
  • 料金:1,500円 定員20名【予約受付中】
  • 主催:砂丘館

「響きと怒り」はSOUP(東京)と砂丘館(新潟)で毎年開催している2人のライブです。新潟では2012年から。今年で8回目を数えます。

 

宮本 尚晃  (Miyamoto Naoaki )

1976年東京都出身。

1997年よりギター・ソロによるライブ活動を開始。

2009年Ftarri レーベルより1曲のみ40分を収録した「眼の戯れ」をリリース。

2017年Art Into LifeよりCD「1995」をリリース。
ギターフィードバック音の洪水から、きわめて繊細な音の粒子が聞き手の身体と鼓膜を直接刺激し、眩暈にも似た触覚的な質感が知覚出来る。

 

 

能勢山 陽生  (Noseyama Youki )

1967年 新潟生まれ。

1987年より大阪で即興演奏のグループに参加。

1991年よりDIESEL GUITARSの名義で演奏活動開始。

2002年1stCD「Stream of Lights」をリリース。

2006年より地元ANTI MUSICに参加。

2011年2ndCD「resonance 2003-2010」をリリース。

2012年名義を本名にし、3rdCD「風の器」を名古屋のTestToneMusic よりリリース。

2017年 1stLP 「Matter and Life」、DIESEL GUITAR名義のカセット3部作復刻CDをArt into Life よりリリースする。

2018年までにNEXT21でのシリーズライブを計5回行う。

 

 

 

 

久しくノイズ成分を身体に浴び、堪能しました。時間が短く感じるようになってきました。

ヴェテランの安定感たるや。

ミヤモト氏は「聴取とは何か」「音の発生とは何か」という問いを問われ問いつつそれが問い、みたいな演奏。毎回味が出てくる。

ノセヤマ氏、轟。特に耳をいじめるような終盤のゴリゴリがたまらぬ。

もっともっとキテくれてもよかった。でもそれでは暴れたいだけのリスナー。

 

ロックやポップの文脈が一切出て来ないのは、今更ながらだけどやっぱりすごいなー、変わっているよな、ギターなのに、とアホなことを思った。メロディやフレーズ、昔のロック、をやるのは結構恥ずかしいことだ。と若い時は私も思っていましたよ。。。

 

 

砂丘館のホスピタリティがどんどん上がっていく。居心地がグッドでナイスになっていく。それは何感?と訊かれれば、

砂丘感。

と私は答えるであろう〜ムネジュール・ド・ムネドーラ伯爵〜みたいにスベり出したのでこの辺で久々のウェブログ更新をやめ、宇宙と交信。広韻(こういん)。冥王星とお話し。何か太郎。何語ろうか。口唇はこう、いつでも死んでるみたい。冷たく死んだ月。死のその先を知るには生きるしかない。生きるためには、いつか死ぬしかない。条件付きの厄介な案件。案件付きの厄介な条件。厄介払いの情熱付きのアンパンチ。あん肝。追加の気持ち。肝。

 

 

 

 

 

 

 

 


2019 02 14

 

 

原付を引き取り業者へ。オークションや個人売買などはやる気も できる気も、しない。

区役所に行きナンバー返納。

PCモニタを換えた。中古品による諸々に少し…

謎の バレンタインデーとなった。