2016 03 12
日付変わって12日。
寒い日であるがCB750にガソリンを入れる。
11日は追悼ムードに包まれていた(おもにTV)が個人的には 黙祷するとか哀悼とか危機感を抱く、などの感は なく、日々を過ごしていくだけである。
自分にできることは何もなく、募金もしない。支援もしない。極私的に 電気は好きなので原発反対じゃぁない。どんどん作ればいいと思う。ガンガンいこう。とか言うと怒られるかもしれないが、
世界は『生きてる人たちの』世界であって、『あちら側』に行くのはほんのすぐ だ、というのが、震災で浮き彫りになった、ということで、それは当たり前のことなんだけども、やっぱり恐ろしいことであって、
我々はある意味『死』について麻痺しているし、麻痺しないとやっていけない、そういう世の中にせざるをえないというか。。
ニュースで出る死者。「ああー、またか。」みたいな。数の問題なのか。多いから惨事で、1人ならいいのか、というと そうではない。
自殺も交通事故も、『重い』ものであってそう受け止めるべきであるし 「個」と「社会」の問題にもつながる。。 どちらかがあるから、それはあるのだ。
先週も、西区で19歳のバイク乗りが死亡していて恐ろしく思った。家族からすれば震災よりも大変なことだ。
若い人の将来を思って「これからだったのに・」と思うことはそれは不謹慎ではない。それはエゴでなくて心からの本当のものであるから。
誰もが(いわゆる)個人、であり、(いわゆる)社会、をカタチ作っている一員なのだ。そしてそれは非常に もろい。
脆いし弱いけど、助けられないし助けてもくれない。「それをやれ、死ぬまで、」というのが現実である。具合が悪いのはダサいし見苦しい。それは皆がわかっている。だから我慢する。本当はそうではないこともわかっている。
現実は厳しい。現実とは私であり貴殿である。厳しい。個人であり社会の人である。脆弱なのに、厳しいのである。
音楽 文学 アート をやる人は 大変だ。現地で発生、ならいいが、安全なところから持ち込むのは難しい。
何の話かわからなくなってきた ☆
『西区のベートーヴェン・宗村河内(むねむらごうち)大先生』と呼ばれて久しい自分ではありますが、
わたくしは選挙に行かない。政治宗教に関心がない。非正規労働者である。酒 タバコは毎日だ。甲斐性がない。オワタ。コポゥw。 アッ
毎年思うが、一年に一回そのように報道してそれで終わり。というものがまず おかしい。津波をCGで再現、とか思わず見てしまうではないか。
それでも主婦は明日には忘れてるさね。
不謹慎だと思うなら24時間365日永遠に追悼していてほしい。
ガタニイ(新潟)も こっちはこっちで色々やばいんさー、みたいな感じである。
久しぶりに
心療内科に行きハルシオンを貰って。抗鬱剤的なのが高価であるからそれは やめ。価格的に大分抑えられた。待合室で『青色本』をまたぞろ読み進めるといい塩梅に頭が狂ってくるというかやばい。
耳鼻科も行きたかったが寒さで断念。腰痛はなぜか治った。
DTM的に環境構築するたびに また変えたくなってしまい それが良いことなのかもわからない。集中している時はモノを動かさないものであるし、。なんなんだろうか。
オーディオインターフェイス UR22mk2 などを設置したりしなかったり。結局ダメそうである。。192kHzで録音してもそれがクオリティには結びつかないのだなきっと。
Macに負荷がかかり、遅延どころか 再生ができなかったら 全くもって意味がない。
仙台のかたの とあるブログを読んでいて ほとんどわからないレコードばっかりなのだが、
The Third Eye Foundation 『The Dark』が再発、2枚組でダウンロードクーポン付き、というのを見てグッとくる。膨大なデータの量であるらしい。
これはやばい。・
ジャズやブルースの著作権の切れた、ロイヤリティーフリーのmp3を落とせるサイトがあり⇨、A Jazz Anthology MP3 Choose listen download MP3 tunes jazz artists
タイトルの気に入ったものを聴きかじっていく。
スタン・ゲッツがやっぱりムーディーでよろしい。
今の職場に居出してすぐ 地震があった。つまり5年経った。状況が良くなっているのか悪くなっているのかよくわからない。
あまり シリアスになりすぎないように気をつけたい。皆が動物的に生きている。ついていかなくてもいい。真似しなくてもいい。
生きていかなくたっていい。
2016 03 07
気づけば3月。気温差が激しく 体調がよくわからなくなる時があって気をつけないといけない。外気20℃、花粉 羽虫、と来て、小雨。
バイクのオイルは乳化して真っ白だった。。
Songs EP『Vol.3』を制作して こちらは区切りにする予定。そうしないと永遠に快楽的な泥沼にはまっていく。
没トラック、アウトテイク集みたいになる。
地方都市型アマチュア楽曲制作宅録ロンリーBoy Yes,ゴーイングマイウェー、を、長年やってきたが、本当に本当に歌モノは楽しかった。
今は逆に、ロックのリスナー(聴き専)になりたいくらいである。リマスター版とか買っちゃう。嘘。
個人的地方的局所的土着的なオーディオRECも やはりこうして発作的にやりたくなるが 必ず夢は醒める。。シラフになる。この感覚。
それはいいことであって、
例えば クレーマー主婦的にいつもカリカリしてる人・煮詰まってる人は この 「100年の恋も冷める」感じを体験していないから ダメなんだ。くらいには思う。
『叙情詩 〜わたしのせかひ(世界)〜泥濘でらでら泥ン子粉微塵MEGAミックス』、、みたいな朗読をさ、趣味全開で全世界に向けて発信すればいい。そっれでカタルシスを得ようとして めためた になって、背徳感、罪悪感にさらされれば良い。で、それはナルシスティックなのか。と言われればそうではない。
表現の自由とはそういうことだ。誰かが拍手してくれるさね。石を投げる人もいれば小銭を投げる人もいるさ。
やって、後悔しろ、というのはこういうことなのではないか。
コンピューチング(コンピューティング)のほうもやりたいところである。
〜2016 春〜
002016 02 15
アッ
結構早起きする癖が続いて 眠いけど 制作している。死なないようにしている。アッ 死ぬのこわい。ソイヤ
昨日は春一番が中華一番みたいな二番さん。二番煎じの三文判でつくりあげる詩音の四温。五臓六腑にシュミテクトカムテクト 孫の七五三 ポリデント七転び八起きで。
雪がチラリズム。
九九のできない實手(十手)持ちだけどググレる。ウィキペディアで調べたら「十一面観音(じゅういちめんかんのん)、梵名エーカダシャ・ムカ (एकदशमुख [ekādaśamukha])は、仏教の信仰対象である菩薩の一尊。梵名は文字通り「11の顔」の意である。」だから十二指腸潰瘍にならないようにまたググって「十三参り」。虚空蔵菩薩は十三番目に誕生した智恵と福徳を司る菩薩とされる。これに因み別名、知恵詣りまたは智恵もらいとも云う。
みたいですがあなたに授ける知恵はないよ。ヤフー知恵袋を破り捨てて。オチはジュウシマツ。お粗末。15の夜。♪15,16,17と〜アータシーのジンセーイ、くーらかったぁぁっぁーーー、つって詠唱。詠嘆。『29屋』は服屋か肉屋かどっちだ。どっち読み? どちらにせよ働く憎しみは肉味噌のようだ。
ハイ・
拙者の わちきの 小生の プロジェクト MunePod ちゅうやつがあって、 うん、 おこなっていらっしゃるんですけど、
ミックス マスタリング 7万円で買ったフェンダァ・テレキャスターでギタープレイ をおこないつつも、
ドンバ・プンキャ (バンドキャンプ=Bandcamp)にプーアツドーロ(アップロード) したので是非聴いていただきたいとは思わない。聴かなくても良い。かまわない。
全然ok ok。アッGood。アッ
『Songs EP Vol.2』↓ でありける
『Songs EP』1枚目も同様ですが 5年ほど前に頭の中にあったものをまたぞろ録りなおした。
原曲の出自はhaikarahakutiのものでありまして、本来はすべてを網羅記載すべき…鬼才の奇祭はポンジリオ曼荼羅祭(ぽんじり おまんだら まつり)なのでありますが、
膨大なものゆえなかなか大変であって、というか私もよくわかってないのかな。みたいな無礼講アタック?みたいなふうになっているかもしれないがご勘弁を.
探せばなんとか出てくるものであるから探して聴くのもありけり だし、そしてhaikarahakutiの各種CDを是非購入してくださいne.
1枚目もジャケ写だけアゲなおしたりしました↓。今はiPhoneで撮ったものが一番画質がいい時代、世代、社会になったと思う。
こちらのほうは結構年末に頑張って ガッツンガッツンバリリンコ と ギタァを 泣きながら弾き腐っているから聴きづらいかもしれませんが。・聴かなくていいからね。
アマチュアソウル(素人魂)なのかもしれないけれども、
スチョリーミング(ストリーミング)だと、HDDなりフラッシュメモリなり、「汚さない」からいいんだよな。
「煩雑さ」を 相手の身になって考えるのは 怠惰ではなく それは大事で、
WAVEファイル、ジャケ写なし、MP3に圧縮、すると重複しちゃって、曲名がなんか2個づつあるよーみたいな。削除すんの、みたいな。
項目からは消え去ってもiTunesフォルダ的になんか残ってる、みたいな。気になる、みたいな。
「パソコンにおける音楽管理あるある」でしょ。聴く前からなんか萎えてしまう。
昨今のスマァトフォンなら回線速度もグンバツ(抜群)で、気軽に聴けるし 後腐れがない、履歴など消してしまえば(誰しもいつかは消えてしまう)。。
MySpaceもSoundCloudも もう過去のものであるかな。(コメントなどは貰いやすいが)。
ロープー(プロ)の人がシングル出したり、ここぞのキラートラック、を1曲単位、なら 勿論いいのだろうけど、
ドンバマン(バンドマン)はアルバムでひとかたまりコエカタマリン しないと アレだよね。考えすぎか。
Apple Musicは 未だによくわかってないので個人的には やらない。
ストリーミングのアツさ、みたいなのはある。しかしWi-Fiに切り替えるのは面倒、みたいな。矛盾するような。自分勝手なものだなぁと。。
アッ 接骨院行けなかった。アッ タコしゃぶを食べたい。 アッ
2016 02 04
雪は融けつつ、気がつけば2月になっている。
最近は
ジムニーのエンジンオイルを注射器とチューブのようなもので抜き取り、オイル添加剤を入れてシフトフィールの違いを感ずる、というたいへん不気味なことをやっている。今日はやらなかった。
部屋にこもり、なんか録音していると、時間の感覚がパラレルになっていき、良いのか悪いのかわからないが 結構楽しい。憂さ晴らしになるが、注意力がかなり落ちるのでそこは自覚的にならないと結構危険。あまり外出しないようにしている。
ネットがよくわからなくてなぁ。。過剰な量の中、情報を選ぶ のは自分であるね。
音に関してはあんまり進歩しないなーとも思ってしまうが自分にしかできないことをアレしていけば良いと思うよ。無駄に。
中古CDが届いていた⬇︎が、開封したらケースがすでに割れていた。まぁでも聴ければ良いけど…
プロデューサーはハービー・マン。
●ソニー・シャーロック(tp)リンダ・シャーロック(vo)テディ・ダニエルス(tp)デイブ・バレル(p)ノリス・ジョーンズ(b)ミルフォード・グレイブス(ds)ほか
1969年5月16日録音
01. Black Woman (5:16)
02. Peanut (9:16)
03. Bailero (4:52)
04. Blind Willy (3:22)
05. Portrait of Linda in Three Colors, All Black (8:34)
ググってるとなんかいろいろあってコレを聴いたり⬇︎。ルックスがやばすぎてグワーっとくる。閲覧注意。
こちらも↓ 聴けてしまうのなら聴いてしまって良いのかな。削除されないかな。
Bass– Miroslav Vitous
Drums– Daniel Humair
Electric Guitar– Sonny Sharrock
Tenor Saxophone, Soprano Saxophone– Steve Marcus
1 Melvin
2 Mr. Sheets At Night
3 Green Line
4 The Echos
『国籍も違う若く才能溢れる4人のジャズメンが東京に集結し、録音された本アルバム。後にリリースされたCDによるとリーダーらしいのがサックスのSteve Marcus(スティーヴ・マーカス)。ジャズロック系のアーティストで、このセッションの2年前にはHerbie Mann(ハービー・マン)プロデュースでビートルズをカバーした傑作“Tomorrow Never Knows”を残している。
ギターは鬼才Sonny Sharrock(ソニー・シャロック)。彼はこの時期丁度Miles Davis(マイルス・デイビス)のサントラ“Jack Johnson”のレコーディングにも参加している。
ベースは天才Miroslav Vitous(ミロスラフ・ビトウス)。チェコ生まれの彼は、このセッションの直後に結成されたWeather Report(ウェザー・リポート)のオリジナルメンバー。ドラムはスイス生まれのDaniel Humair(ダニエル・ユメール)。
収録曲は4曲。一人一曲ずつ持ち寄ったようだ。それぞれ個性あふれる曲ばかりだが、オススメはダニエル・ユメール作で最もファンキーな“Melvin”。』
2016 01 21
クルマ用の タイヤにスプレーする滑り止めを買い、それが届く。
家のインターフォンが壊れたらしい。
眠り浅く機嫌が悪い中 接骨院行って、鍼ィ、終わって 道ィ、出て、靴es(複数形)履き直そうとして屈んだらiPhone(単数)が ぱりんコパリンコリンりんりん(画面割れ) して
あかんes(複数形)。
さすがにガラスが指に突き刺さる感じでやばいので修理した。全てが嫌になった。久しぶりに死にたくなった★。木曜日は心療内科午後休診、というのを年始からずっとやっている。ハルシオンがなくなると目の奥がクラッときてイライラする人生だ、みつを。みてえな。春四温。まだスカ(敬語)。大寒やん。
積雪はないので バイクに乗ったら寒かった。もう売ろうと思う。二輪なんていうものは腐った乗り物だ。間違ったもの だ。 全てを茶菓代に、酒代に。。
忌まわしき軽自動車ももういいかな。 もう全て燃えてしまえばいいのだねs(ニッコリ複数)。日暮里・。新降り=しんぶり。東アジア共同体東亞東日暮里各位三位一体。
アーマーオールをあなたに投げつけたいんだ。きみは。バスの運転手になれよ!就職しろよ!つって飲み屋で喧嘩して胸ぐらつかみ合ってる60代男性のmdjふdkws;
・
年末に買ってはいたものの やっと聴きこめた感じがある。DJクラッシュ。
ラッパーがものすごいのがあって。メロディックマイナーな羅列的アレは なんていうのかな 初めてメタルミュージックを聴いたときのような感覚を思い出した。。
高かったから悩んだんだが 買ってよかったアルバム。ものすごく音が良いため、耳が最新にチューニングされるかも。
最近
ビールを飲みながら聴いているのだがあまり内容が入ってこない(笑)。腹ふり や、脳内シャッフル革命 は大好きなのだがこれはまだ消化できていない。↓
でも何度も聴くことになるであろう。タイトルがいい。『駐車場のヨハネ』。
← コレも聴きたいから結局中古で買った。2009~2010年によく聴いていたからね・
ラーメンイエローが まだ 麺やいなばだった頃だ。無職だった。冬だった。録音ばっかしてた。
『LEFT』は夏買って。爆音で聴くのが楽しみであったが。
こちらの『RIGHT』は、覚悟して聴いたが、恐ろしくはなく、むしろ「心と耳に優しい」、「優しさライセンス」という印象を持った。なぜだろう。
ギターの音色をガッツリ味わえっるのはこっちかもしれない。
2枚のアルバム、並べると一つの写真になるというので、やってみてほくそ笑む、という不気味な行動をとりつつ。
ビッグバンドものは若干苦手なので聴かない。
2016 01 06
完う林権左衛門(まっとうばやしごんざえもん)のマトモなブログにアクセスできないきみは最高な大晦日野郎だね。
あなたいつ死ぬの。明けまして肉味噌キャベ②太郎。今年もよろずやヨシピコリンピック腰ピカル。峯系(ぽうけい)牧場がッ あで
ガ!ツンツリリン・ズの虎屋さんが、バグ✴︎るのですわ。
・
非正規にはそれなりのミッションがあり、
31日 労働、帰宅後すぐ寝て 1日の朝 高速バスイズ(複数形)で出発、5日の夜まで長野に居、電車イズ(複数形)でたらんこたらんこ帰還した。
タラんこミクスイズ(複数形)。
労働はなんとか狂わずにやれたが、帰りの電車内でヴィトゲンシュタインの本を読んだら若干 気が狂って、時間はあっという間で あった。すこし危なかった。
今年の正月は家族とはあまり過ごせなかったがまぁいいであろう。
今日は休みなのでとりあえずバイクを車庫に戻し、煙草を買い、靴の中敷きを買い、少し迷ってから、iPhone5sから6sへ機種変更。
携帯電話関連は面倒な事だが 4S 5s と使ってきたが、音質はやはり着実に良くなっていっていると思っている。若干テンションが上がる。ゲームとかしちゃう。『塊魂』がダウンロードできなかった。虫になりたい。