2011 02 28 

 

 

 

 

 

昨今は、

邪悪なかんじに ならないように、生きている。

 

それが『日本語ヒップホップ的感謝 = 痛さ』だと しても だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても

 

 

radio free europe の この↓  上の4曲、すばらしかった。

 

radio free europe's sounds on SoundCloud - Create, record and share your sounds for free

 

クオリティ・音質・情緒・ の面で、

今回のは もう、プロレベルに到達していると言っても良いでしょう。。

 

リミックスしたいが、できない。

スペースを使い切っている。スキがない。

 

特に音質だ。『割れ(クリップ)ない、(周波数的)棲み分けばっちり、音圧(特にボーカル)もばっちり。おどろいた。

 

個人的には『Shadow animal』は、確か、他の作品集(CD)でちがうバージョンを聴いた事があった のも手伝って、ツボ。

激ヤバ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                                        2011 02 23

 

 

 

 

 

最近またRinonemu Koneka名義 として制作している。

 

手法は変わらない。

 

 

 

5曲入り としてパッケージしたい。

 

 

 

アルバムタイトルは(仮だけど)いちおう決めた。モチベーション維持のため。

 

 

 

『Chaser EP』。

 

 

 

 

(チェイサー: 強い酒の後に飲む炭酸水)、(追っ手。追跡者)。

 

 

 

 

 

 

   ゲーム・フィッシュ に あんたは釣られるハズ。まるで

   ローカルなヴァンパイア みたいに。

                               』 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                                                   2011 02 21

 

 

 

さて どうなるか

 

 

 

ブキミな青年 / バイトのあんちゃん でいられるのも もう わずか

 

 

 

 

 

実家でぬくぬくとニートしてたツケがいよいよ まわってきた

 

 

 

 

これを読んでるあんただって

卑しい人間を  わりあいに見てきただろうし

 

ひとは   どこまでも堕ちていける      なんて事には   とっくに お気付きだろう

 

 

 

 

 

 

完全に自分が悪かった事 と

 

 

 

 

 

努力で どうにか出来るものでもない 事 と

 

 

 

 

 

 

不定形で不安定で曖昧な      万物のもつ『ゾーン』とか『スペース』

 

 

 

 

 

 

 

 

無力だ。

 

 

 

責任 義務  必ずつきまとう  / 『ボヘミアングラスで無職の美酒に酔ってる限りなく透明に近い栄光に満ちた朝』みてえな妄想は捨てやがれ!!

 

 

 

 

 

 

あんたが偉大な詩人画家作家 あらゆる表出者 だとしても あんたを養うのは 無 理 だ 。

 

 

 

 

 

 

てめえで決めやがれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おれをディスらないでくれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ、

また何か変な事言ってる!また何か変な事言ってる!

親はおれが気が狂ってると思ってらっしゃる。

 

 

 

そう、『おばさん』と『オタク』は相性がいい。(心の問題 で )。

 

 

 

 

 

 

 

チェーンソーで肉塊を解体するゲームを楽しむのと同時に、リアルでは 細心の注意と感受性を使い切る それは矛盾しない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     何 このポエミィな…    (笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ミクシィでやれ』ってか。 やらねーよ。

『チラシの裏に書け』ってか。書き尽くしたよ。

『3行でまとめろ』ってか。まとめねーーーよ。

 

 

 

 

 

生存してるだけで害毒 口を開けば害毒 交通機関を使用すれば害毒 

 

納税!!義務はついてまわる

 

 

 

 

わたしはわりあいに 凡庸で現実的で保守的だ。

 

毒を中和出来るか。

それを差し引きゼロ、『終わりよければ全てよし、』

 

ペイできるか。チャラにできるか。それを考える。

 

 

 

 

 

 

練炭とガムテを買うのはその後で良い。

 

                   『♪ 練炭とガムテと わ た し』

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘビーでダークな男にゃ 惚れるなよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                                     2011 02 20

 

わたしのダウン・ジャケットの内ポケットには愛と希望が詰まっている。

 

あるときには自動車教習場の教材一式が、

あるときには安ウイスキーのポケット瓶が、

そして

あるときには ここではちょっと書けないようなモノが。

 

 

 

2011 02/20  日曜、

ニイガタ・シティー・ゲットー、チューオーク、

小雨の中、一台の原付が走っていたはずだ。

 

その男のダウン・ジャケットの内ポケットに  数枚のCDが入っていたことは本人しか知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                            ・

 

 

 

shimaf: Permutation of Time
shimaf: Permutation of Time

 

『ここに納められた四曲は、二〇一〇年〇三月一一日に画廊FullMoon(新潟市東堀)にて行われた演奏会「電子音響室内楽'10 Permutation of Time」にて演奏されたものである。当日は 「時の置換」をテーマに大きく四部構成で作品が発表された。 

これまでは主に「過去に録音された音」、「その場で演奏する音」などをコンピュータを使い、リアルタイムで重層的に配置していく作品を発表してきたが、今回は共演者との創作に関する「言葉」でのやりとりも素材とするなど、より実験的な内容となっている。 

時間を扱う「音楽」の大前提を脳の働き(記録/記憶と再生)による「時の置換」と仮定するならば、「音楽」と「人生」の境界線は極めて曖昧なものとなる。一音の後に発せられる一音。その後に発せられるはずの一音(それに対する期待と裏切り)。このように過去、現在、未来へと続く音/事象の配置から、なにかしらの意味や感情の動きが生ずるのはこれもまた人間の脳の働きによるものであり、ここでのコンピュータはその機能の拡張のために用いられているに過ぎない。 』

Radio Free Europe: hellow fuckin' girls & boys
Radio Free Europe: hellow fuckin' girls & boys

『新潟を中心にフリースタイルな音楽形態で活動するradio free europe。 
通算8作目となる2011年発表の新作。今回の参加メンバーは鎌田悠/鎌田俊/田中渉。 鎌田悠の単独での多重録音やバンドによるジャムや作曲など録音/作曲方法を自由に 制作された今作は曲調も非常に様々な色を見せる。 変拍子やラテン/祭囃子など様々なリズムを呑み込みながらハードに繊細にプリミティブに七変化するドラミング、 重々しくダビーにまた激しく荒々しいファズ・ベース、剃刀のような切れ味と深いサイケデリアを生み出すギター、 重なり合い溶解し合い渦巻くボイス/サウンド・コラージュにエフェクト。アシッドなフォークロックやUSインディー・サイケ、トリッピーなミニマム・ポップスなども収録され作品はより混迷の中へ。』

 

 

上記のCDはどちらも

 

にぎわった店内の

book of days さんで購入。

 

ほかにも良さそうなCDが置いてあった…そう…たとえば『Alcoholic LP』 とか『Local LP』とか(買わないけれど)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

shimaf氏のCD、トラック1〜2は、2010年3月に自身もライヴ会場に居る事が出来たため、『聴いた事がある』といった記憶を呼び起こされつつも だがしかし斬新に響いた。CD(と、それによる鑑賞)は良いな、と思いつつもライヴでの音の飛ばし(トバし)も 体感していたから 、期間を於いてまた聴く事により

記憶を補完/修復するようなリスニング、といった風に 倍楽しめた。

 

 

特に『本来映像とともに演奏される』音源(トラック4) が収録されているのが興味深かった。かなりマニアックな部類であろう。

また、和歌山の濱地潤一氏との解説(会話)の音源(トラック3)の断片的なものは、おもしろくて、こう、サイケとかサンプリング的だとか、言ってしまいそうだけど 言いません。

でもこういう部分は珍しいのではないか、という瞬間であった。Mimiz Pod的なもの が 『作品』のフィールドに浸食してきた、とでも申しましょうか。どうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

radio free europe のこの作品は 本当に遅ればせながら、『フリーでダウンロードし、リミックスまでしているくせに、CDを買ってないあほな人』だと言われるまえに購入しようとおもって。購入。改めて聴いている。序盤はわりあいダンサンブルでアヤしいが、後半2曲などはうってかわって優しくなっていくのが特徴である。個人的には『夜汽車と街灯り』が一時期 極私的アンセムであった。歌もの関係に疎いわたしは、「何を聴いたらあれが出てくるのか」と思いながら聴いている。歌詞と、それと時を同じくする 音 、のハナシはまたいつか書きたいと思う。おもいます。

 

 

 

 

 

 

 

                              ・

 

 

 

 

 

 

『データ世代は心がない』などと叫ばれて久しい昨今だが、わたしはそうでもないと 思う。

 

まずはCDで聴きながら。 iPodに同期させる作業。繰り返し聴く。ジャケットは手元に ある。

刷新 されるような。

頭の使い方も、すこし非日常で 日々の生活、支払い等とは すこし違う所がくすぐられるような。

 

 

 

 

 

 

 

                              そしてその時間が多ければ多いほど

                              ひとは優しくなれるのかもしれない。

                                               ((おわり))

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                           2011 02 17

 

それにしてもこう、一昔前は、働いてなかったり、頭がちょっとアパパになってる人、それに対する風当たり、風潮、ちゅうのが、こう、優しい ちゅうか、理解が在る、というか、イヤ正確には 「『理解出来ない』ことを理解している」、みたいな 懐、ふところ、が、地域、社会、あらゆる共同体に、あった。 のかもしれないと 邪推する(実際にあったかどうかわからないが、放送禁止用語を連発しても、ひずまない社会。みたいな)。

 

昨今は かなり 生きづらい とか 世知辛い などと言われているやうに思われるが、まぁでもまず第一に、さらに「それを批判する意見も在るだろう」ということで、

それはどういうことかというと、『現代社会だから、とか関係なく、残忍陰湿な事件はもともと古来より在ったのじゃ』『コンビニやエロ本の発展・発行により青少年の(性)犯罪が減ったことには刮目して検討すべき』というような見方も きっと あるであろう。別に今に限った事じゃない、という。

 

 

ぅぅぅまぁぁ、それは いったん 置いておいて、今回は わたしは『生きにくい・世知辛い』派 でこの文章を書き進める事にしようと思いますがよろしいですかぁぁ?ポテトもごいっしょにいかがですか?あっ? よろしっすかぁ?ぅぅぅーアリアトやしてゅぅぅぅぅ〜

 

 

 

ニート、無職、休職中、求職中、プータロー、おうちに居るひと、穀潰し、糞野郎、などの肩書きの際に 襲いかかる『ウツ』などがあって、ひとはツラクてツラクてしゃあないから、アルバイト、パートタイマー、派遣のひと、などに ジョブチェンジするのであるが、

 

 

         人間と言うのは いっかな ひとすじなわ  では  いかない もので、

 

 

すると

こんどは、

働いている場合に持つ 後ろめたさ、自分がいい子ぶっているんじゃないか?みたいな ひねくれ、そしてなにより、

 

退嬰、退廃、パンク、アウトロー、アウトサイダー、ハードボイルド、などなどの、『今まで自分が契約・崇拝・信仰・』していたものに対して、

 

不道徳、裏切り、都合の良さ、反旗を翻す、「敵は本能寺にあり!!」と叫んでしまったような。またぞろ、中学生みたいな 幼稚な精神・思想が頭をもたげてきて、こう、ひとは ツラクてツラクてしゃあなくて 毎晩枕を濡らしながら眠りに落ちるのである。

 

 

 

 

 

…  

 

 

 

 

 

      ぅで、

わたしがこういう事を書いたり言ったりすると、  こう、

 

タイトスカートで短髪、片手に書類を持ち、ハイヒールをカツカツいわせながらラディカルなかんじの女性が美少女戦士セーラームーンのようなポーズをとった後、「ぅわたしわ女性の味方ぁぁ!」と ひと鳴きしたあと、わたしを睨みつけ、

 

「ぅでなにがおっしゃりたいのか わかりません。具体的におっしゃってください。」

 

としたり顔で言って、鼻から息を すん 、 と出し、さらに、格闘漫画の『バキ』の父親(勇次郎?)のように、ニッタァァァ〜 と 笑う のである。

 

 

 

 

 

ぅで、わたしは 酢を飲んだような顔をし、すぐ真顔に戻り、咳払いをひとつした後、ネクタイポジションをなおし、スーツ の肩の辺りのシワをなおし、机の上で両手を組み それをあごの下にのせ、弁解/弁明 せねばなるまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにが言いたいか 、と言うと、  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぅぅ あの

文章が破綻してきたが、

 

 

人格を疑われるから あまり 例えとして 出したくはないのだけれど、

 

 

こう、

ネット用語で、あらゆるディスり文句 ちゅうのが あって、

 

 

『メンヘラ』、『チラシの裏』、『3行でまとめろ』、あげくの果てには 働いている人、に対しての『労働厨』なんて言葉も(!)あって、

 

そういうのは

まったくもって愚か だけど、実は一概にそうとも言えなくて 的を得ている場合もあって、ぅまぁ、複雑なのですが、

 

 

 

さっきの『具体的に』ってな 話で、

まず 第一に、己が  純真/潔白/端麗、でなくても かまへんから、

『表現・表出』しつづける事、ちゅうのが大事、と 思いますが、

 

 

 

こう、

同時に、

『表現』の持つ アホくささ、痛いアーティストのイズム、みたいなものが結構大量に出回っているため、誤解もあるし、かたくなになってしまうのも当然で、

 

 

でも、でも、

 

じっさい、

例えば 大御所ミュージシャン等が、実名・本名で、Facebook 、ウェブログ、を書いててもまったく『すべらない』というのは ありますやろ。

それは『チラシの裏』でもなければ『メンヘラ』でもなければ、『3行でまとめろ』どころか、もっと書いて!というものでっしゃろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(休憩)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                                                  2011 02 16

 

 

自身のプロダクションが 完全にスランプ状態なので   また 性懲りもなく リミックス しました 。

新たに 音は入れてませんが わりあい ガシャガシャにエフェクトをかけ  ました 

 

 

 

 

 

 

 

原曲はコチラから ↓   『Baby i love you』、『この闇を越えていく』

 

haikarahakuti's sets on SoundCloud - Create, record and share your sounds for free

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

                                                                               追記:

 

 

 

 

mimiZ"のメンバー福島諭 氏のソロ作品が入荷したもよう。

 

 

shimaf: Permutation of Time [CDR] - BOOK OF DAYS ONLINE SHOP

 

 

 

2010年 3月、わたしは画廊Full Moon に居た(たぶん)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コレを読んでるあなたも、

マクドナルドでアイダホバーガー喰ってる暇があったら 500円玉握りしめて book of daysに駆け込むべきであろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                    追記:2

 

 

 

 

 

 

radio free europe「hellow fackin' girls & boys」とmusical violence「ぱらいそ」が 通販で購入出来るようです

 

 

Radio Free Europe: hellow fuckin' girls & boys [CDR] - BOOK OF DAYS ONLINE SHOP

 

musical violence: ぱらいそ [CDR] - BOOK OF DAYS ONLINE SHOP

 

 

 

mp3版 (フリー)ダウンロードも 主催者が公開しているようですので 両方所持 を おすすめします

 

 

 

 



                                                                               2011 02 14

 

 

 

ネットサービスなど 実名で使用する、ということは かなり考えてみると泥沼の泥沼で、『ポジ』と『ネガ』が両極端だし、しかもその絶対数が多いと言うかなんというか。。

 

 

Facebookなどはこう、よく言われている通り、 

アメリカ人のファンキィなノリでやるのは こう、みんな幸せで健康的なイメェジがある。(根暗で自意識過剰なジャパニーズは あまり手を出しにくい、と よく言われるのも なんとなく わかる。)

 

 

 

 

 

『ネガティブな面』

リテラシーの低さの公開、そこから来るプライバシーのだだ漏れ、そこからの犯罪、いやがらせ、社会的信用の没落。

 

 

 

『ポジティブな面』 は、

書くと長くなりそうなので  ま た い つ か 。

 

キィワァドは

『生活者、労働者、表現、赦し』。みたいな      ヴィジュアル系の歌詞みたいなものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                                                  2011 02 12

 

 

 

結局髪長くのばしてギターをかき鳴らす、だけにとどまらずそれをその場で破壊、その後はドラッグセックスアルコールに溺れる、ちゅう、いわゆるイメージがあって、それはもう、主に芸能人やワイドショーの人が ちょくちょく 定期的に/確認/更新/保守/点検/補充/確保/するし、人間というものはそんなにストイックでもなく、テレビで「こうだ」と言われたら「そうかあ。あはは」と真顔で笑顔で。正座したまま お茶の間で茶をすするものである。

 

ロック関係に精通し、造詣が深く、かつ良識と慈悲と愛情に富んだり満ちたりしてるひとはきっと、イヤあんなイメージがあるけどね面白いんだよ、ロッカーってね、まともだよ、すてきだよ、そんなもんじゃないよ、薄っぺらくないよ、と、言うのだろうけれど、

その人の態度が深く真面目であればあるほど、またこう、「知らねーヨ」とそっぽを向く人が 皮肉にも また 増えるのである。

 

 

 

 

 〜マトモなひとはこう考える〜

 

 

いろんなあらゆる「概念」があって、しかもよくわからない。

気まずいとか。恥ずかしいとか。つらいとか。みじめだとか。    よくわからない。

でも自分は一応考えを持って 生きてる。

そして、周りの人間も また そうであろう。

他人にゴタゴタ言われるのがイヤだろう。

不安にさせられるのが イヤだろう。

 

 

 

 

 

『ロック的なもの』は、

 

すり寄ってきて、

胸ぐらをつかむし、脅迫するし、意味不明で、頓珍漢で、しかも置き去りにしていく。

 

 

なんにも   な  い 。

 

 

 

後味が悪い。

 

自分が批判/否定されたような。いや、謙虚に考えるアナタはこう思い直す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         な ん だ か 自 分 が     ま ち が っ て い る よ う な 。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも そうは考えない。

 

どっと疲れが出たぜHAHA…か なんか 言って、 鼻で笑う。

そんなのに負けていられない、そんなのうざい、つって、皆 排斥する。馬鹿にする。足下を見る。比べて、そこで勝って、  安 心 す る 。

そんなの知らないし、分からないけど、何か?? と いうような。

 

 

 

そうでもないと こう、自分の年齢分の人生が いったい なんだったの? みたいな かんじぃ? 。

本能で『これはまちがってる。おれは正しい。』

 

    みなが そう おもう。

 

 

 

 

 

 

 

自分が嫌いな奴が酔っぱらってたら 酒 が嫌いになる

 

自分が嫌いな奴が喫煙していたら 煙草 が嫌いになる

 

 

                ((『だから○○な奴って ○○なんだよねええええー。どうせ○○だろぉぉぉぉーーーーーぅ?』))

 

 

 

そのスタンスは 嫌いだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

だが 自分もそうなってしまうから だめなんですなあ、だめですなああ、つって、

こう、豆をまきながら人んちにあがりこみ獅子舞、つって、床の間の掛け軸に勝手に『 お む つ  モ ラ ル 』と毛筆でしたため、したためた為、

逮捕されるひとが あとをたたない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                                               2011 02 09

 

 

プリアンプと真空管 届いた。

 

プリに、もともと入っている中国産のもの は 試さず すぐ交換した。

とりあえず むき出しな感じでクリーントーン

お試し

ELECTRO-HARMONIX(エレクトロハーモニックス)/12AX7EH]

 

 

『ふくらみ』とか『暖かみ』みたいなのは 正直わからないが(苦)、

ノイズが減った。のは確か。

 

 

つって、21:30現在、ギタァのお試し録りを書き出して、iTunesで聴いたら 割れッ・割れ のありさまで びっくりしている。  

 

モニター中はそんな事無いのに なんで…  つって、ゲインを下げたりしつつ、グダグダやって、アレでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            こ う か は い ま ひ と つ の よ う だ

 

 

 

 

 

 

つって、ドミューンを観出したら すごいモジュラー・シンセが出てきて、音もかっこ良くて、こう、おとなしくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                                                    2011 02 08

 

 

 

 

 

えー

 

真空管 や プリアンプ 等 まだ買っていません。

 

 

自作曲の方面は ネタが尽きました。

 

 

ところで相も変わらず リミックス/カヴァー をやらせていただきましたましたましたましたましたましたあっちょっとあっちょっとあっちょっとディレイとめてとめてとめてとめとめとめとめとととととととととととととととととととと

 

 

 

 

 

 

 

原曲は『赤い車』、→  haikarahakuti's sets on SoundCloud - Create, record and share your sounds for free

 

2分程のバージョンも以前にやらせてもらいましたが

 

新たにアップされていたこちらのロング・バージョンも オリジナルを聴いていたら こう やりたくなったので やりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギターアンプも欲しいが  音色つくり込むのはPC内だから微妙だ。。。

 

で、ギターの 音色 、、 と いっても、 こう、昨今のリミックス関連のは実は

DAWソフトでのプリセット(のセッティング)から試すのだが、これが悔しいくらいハマって、多分だけど周波数的にも棲み分けがしっかり出来るから馴染んで、それは音楽的には良くないんだろうけど、良い。(?)。

 

ぅぅぅぅぅだからぁぁつまり 、

コンプやリミッター、イコライジングがの設定はなかなか一筋縄では行かないが、クリック一つでグッドなサウンドが再現出来てしまう、その、怠惰さと手軽さと底の浅さ、そこからくる逆にエモーショナルなものが。

 

 

将来的には ギタァー関連だけは やはりハードウェア、モノ、物体、だけで完結したいものだ。(アンプ、エフェクター、アウトボード等で。) 

 

そして

むかし、売ってしまった『E-Bow』をもう一度買いたいものだ。

曲名は決まっている。

 

   『上品な爆音ぎみに永遠に持続させスタジオで2時間地蔵になってまるで置物のような激動の内省的な超自己憐憫から来るタナトスぅぅぅ。』

 

 

 

 

 

 


                                                                               2011 02 07

 

 え え と

どこまで話したか …

 

 

 

 

すべては食っていく為だ。

 

一握りの一流は、そうでもない事を  言う。 今が、在る       と。

 

 

 

かどわかされては いけない、

煙に巻かれては いけない、

 

 

 

なぜ そのひとが  因果にも

 

 

そんな あけっぴろげな 事を 言うのか。 

 

すべては  必然 だったようなことを。   

 

 

おまえは 恨まなきゃ いけない。

恨むと同時に   さわやかな 演技 ちゅうか 筋 ちゅうか

 

 

 

 

日本的 な  情念。

 

 

 

歌謡曲 とか わからんが 

 

 

 

 

 

ああ 月曜だ  

         ああ

 

 

 

『サラリーマンコンプレックス』に やられる列島

おまえもおまえの親も 心 ここにあらずで 孤独を感じさせるが それはお互いサマだし それが ヒトの道

 

 

 

 

 

 

 

誰も おまえの両親を 否定はしないさ   

 

って事は紳士である事だ    常識的である 事だ   「ええ どうも!!」

 

 

なにも否定出来まいて ?

 

ロック的退廃 、 アートな退嬰 。  

破壊衝動から 中学生マインドで包んで提供する 美学。

男のロマン一直線。

硬派な独りよがりまっしぐら。

 

 

 

 

 

あんたが個性的なら  椎名林檎 を聴いて 露出を増やせば まあそれが安全圏か いや  お  れ は  な  に を 言 っ て い る の か

 

 

 

ベルリン行ってシャレオツなアパート借りィて  白目剥いて   明日の天気も 分からずに

『ぼくアーチスト!!!ぅぼくアァティスツ!!!』                      そ れ も い い さ

 

 

 

 

 

 

 

 

もう 最終的には

 

おれはスーツを着 香水を振りかけ                         おまへの母親に会いにいく。

花束を持って。

 

残念そうに首を横に振り、「残念ながら あなたのご子息は  ざ ん ね ん  です。」 合 掌 。

花を渡して 帰るんだ。

 

 

それが掟 さ。

よ く あ る 話 だ 。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ろくでもない。

 

陸でもない。

 

 

 

皆が 部屋の隅を見つめ頭をかきむしり、「おれはちがうんだちがうんだそのへんのニート、怠惰な日和見主義者達とは、ああ」とぼやきながら 結果 ナニも出来ない。

絵も小説も詩も音楽も何もかも。

 

何者でもない。 

 

そしてそういう青年鬱屈した青春思春期反抗期的なもの も あからさまだと やはり恥ずかしいから 理論武装 理詰め で 自己弁護。情報収集。

 

でも なんでもない。 

 

 

一戦も まじえず、 

一銭も 稼がん。

 

 

 

 

つらい。

 

 

 

 

 

怒濤の地蔵が直下降で滑り降りてくる夢の 分かりやすい地獄みてえな、金縛りを、あなたにも。あなたにも。自衛官に話したら無理矢理社会性のあるコーンビーフの缶の開け方に発展するからおまへはむせび泣く。それがゆえにうれしいんや。

片手に一升瓶、片手にちゃぶ台持って、妻子を殴る蹴るのオン・パレード。の。ありさまや。白ブリーフだけのおっさんが河原で『それはおまへが自分のスペースを確保してこなかったからやで。』と わなないたせい で おまへは一時的不安をカーチャンに隠せなかった(の  で   あ  っ  た)。バスケットボールでも社会でも それは かわらん。つって、キセルを たんっ、ってやった とたんにご隠居が やべえ苦しみだした。ああ、ああ、このひとも昔はぶいぶい 言わせてたがそのうちヤキがまわって だんだん よくわからなくなってきて 最期は 発作的に死ぬんや。とおもっておまへは手厚く介護する。介護するおまへはその、それは、なあに??えっ??社会?常識に 則っているぅぅ¥?『こちとら生まれてこのかたゲロ大夫!かよ!』みたいな!?(笑)。(w)。よくわかんないあたしよくわかんなあーい、つって、とりあえず軽自動車のハンドルを太くしてみた☆てへっ♡『イマドキユルフワカワモテスタイルはハンドルから♪大理石なのそれえええええええええつって、ドンキ通いのトモダチから集めるアツい視線★みたいな?フリーターでも今さえよけりゃあいんですよー、つって、それを馬鹿にしてたおまへはそいつがメジャーデビューしたとたん冷たくなった。店長。お話が在ります。いえ、真面目な話です。高野豆腐で爆弾はつくれますか?ちくわに爆竹を詰めるだけの簡単なお仕事をすると表現者としてはどういう飛躍が待っているのか明確にお答えいただけますか?それともこの世はもともと不条理でアレですからおとなしく過ごせと?ナルシス、自我、自負を捨てて?社会のために?あんたのかあちゃんのために?モラルがもげる音聴いたらすぐ教えろって底辺労働の場で言われたとする。伝達がどうのこうもよりも、自分の思い通りに行かないとキレるガキみたいにさ。夏の精霊。おまへはメンタルがだめだよ。だめだから役所に行って名前を『だめ村だめ男』に変えてこい』。とのお言葉をいただきましたあああああ。センパイ、ハンパネッスwwwwwwwwwwwww(仮)。。。冬の政令指定都市。抗鬱剤のオンパレードからやがてエスカレートする素人の朗読。地方都市じゃ誰もがラッパー。いたい。いたたたた。あたたたたた。モルト神拳。てめえは。さ。市街地の入り口で永遠に足踏みしながら旅の人に向かって「よ う こ そ ! こ こ は  雪 の 都 ニ イ ガ タ シ テ ィ だ よ ! !」と声をかけるバイトで自分探し。スタイリッシュさを求めちゃいけねえよにいさん、と薄い求人誌が語りかけるから、それをうっとり放心して拝聴したYO!拝聴C(シー)。(ちなみにおれは店のまわりで足踏み、「 装 備 品 は 持 っ て る だ け じ ゃ い  み  が な い よ ! 」 とやってる。やりたい。永遠に。)寅さん、やってる間にタケミツが、今の早稲田名誉教授と。なんかやってるんじゃない。話かわって、ノイズとかジャズとか語って さ。そのノリで毛糸っぽい帽子被ってサブカルの匂いさせてドミューンの現場で『脇役ながらも』ちょくちょくひとことはさむ。みたいな、内職ぅぅ?むいてるとおもうんだよねええ。感受性っていうか。感性っていうかさ。ぅぅ?? かーーーーらーーーーーーー  の  ? ?? ?    ?

と、あごひげチェックしながら学歴コンプレックスで憤死した人が何人いるとおもってるんだ!!正義漢ぶって。てめえでてめえの陰毛煮込んだ黒魔術みてえな悪態に付き合ってくださいッ 夕日 ! ってスーパーのおばはんが、。息子の塾代稼がねば。そのままのアングルで。もげる。アル中。火の車。トラッシーなトークを脳髄に語りかける。すべての男達がそうするように。すべての女達が馬鹿にするように。すべてのオカマが炊けるぅ。もれるぅ。とれるぅぅぅ。なんで内股やねん(笑)。そんなにアナウンサーになりたいですか。あなたはうつぼのようだ。ぐろい。ぐろいことであるなああああああああ嗚呼 卑弥呼。

(あったっつwgどg   ちなみにおれは)((以下略))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、月曜日だ。

 

 

 

 

           何人 死ぬかな  ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                                                  2011 02 01

 

2月になった。

 

 

あせっている。