2011 12 31

 

 

去年の今日は無職だった。

 

 

今日は労働中に 年をまたぐことになる。

 

 

 

ことしは、 だめだった。

 

 

そして来年も、きっと だめだろう。

 

 

 

死にたいものである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



                                                  2011 12 28

 

 

ネットで見かけた。

 

 

虚無僧

 

memo27

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




                                                     2011  12 26

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



                                                2011 12 25

Holy Other 『With U 』
Holy Other 『With U 』

Holy Otherのリリースを追って紹介すると、INDIGOCHILDというアーティストとのスプリットというかたちで、限定のカセットテープをパリの<SVN SNS>からリリース。続いてロンドンのアナログ専門のインディー・レーベルとして知られる<Transparent>から300枚限定の7インチ『We Over』をリリース。それと前後して、自身のsooundcloudではMoscaBoyz Ⅱ Menのリミックスを公開。こうした時代と逆行するような、古典的、典型的なインディー・バンドのような活動による局地的な話題作りと、ソーシャル・ウェブを活用したプロモーションの組み合わせが功を奏して、FACTPitchforkGolliraBearなど、好事家ジャーナリストの集うインディー専門のメディアがこぞって取り上げたことで、注目を集めているといえるだろう。』

 

静止画HD  (?)     ちょっと 重いかも↓

 

 

 

 

 

 

                                 ・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

How To Dress Well 『Love Remains』
How To Dress Well 『Love Remains』

 ケルンで学生生活を送りながら音楽活動を続けるトム・クレルによるひとりユニット、ハウ・トゥ・ドレス・ウェル。

クレルのブログからフリー・ダウンロード形式のファーストEP「ジ・エターナル・ラヴ」が発表されたのが今年4月。数枚の自主シングルに続いて7月に〈レフス〉から『レディ・フォー・ザ・ワールド』8月に〈トランスペアレント〉から限定シングル『エクスタシー・ウィズ・ジョジョ/テイク・イット・オン』、そして本デビュー・フルと注目度の高さに呼応するかのようにハイ・ペースなリリース。

 

グローファイ/チルウェイヴ的な文脈を踏まえたローファイ感覚と、荒涼として低温なビートメイキングは2010年らしい風景を描き出すようにも思われるが、チルウェイヴに指摘されるエスケイピズムは感じられない。むしろ攻撃性の高い音で、ブリアルなどダブステップを真っ先に思い浮かべる。暗く深いリヴァーブ。
 

 

 『ラヴ・リメインズ』(愛はとどまる)は、「愛はつねにはとどまらない」という認識から生まれたアルバムだと、クレルは逆説的に述懐している(2010910日『ダミー』)。

 

「僕にある想念が生まれてきたらじっとしてなどいられない。そうなったら僕はただ歌うだけだ。僕はただ目を閉じ、口を開く。そしたら歌が出てくる」(2010512日『ピッチフォーク』)

 


 本名義を名乗る前にはよりドローン色の強い作品を作っていたようだが、クレルはそれに物足りなさを感じてヴォーカルを録りはじめたという。

言葉がこだまするさまは戸の外の吹雪のようだが、戸のなかは厳かなハーモニーに満たされている。』

 

 

↑ 橋元優歩 というひとのレビューは すごい。

悪い事だとはおもうが 勝手に簡潔に 転載/編集させてもらった

 

 

 

 

音割れは 仕様 だ 。 ↓ 音源でもローファイで割れている。

 

 

                        ・

 

 

 

 

 

TSUTAYAでインク買って  プリンターインク補充 して

 

PC用アルコール除菌シートはウェルシアで買うようにすると決めたよ。詰め替え用もあるしさ。ねえ。

だって、ウェルシアはおねえさんが白衣着て働いているからね。

クスリのアオキもいいけど 遠いからさ。ね。タバコもレジで買えるしね。キャスター3ミリ出して、「コレと同じのください。」つって、おねえさんが探すのが また いいね。ね。コンビニだと こうはいかないよぉ こう、ぶちゃむくれのフリーターの腐ったようなのが慣れた手つきで投げてよこすから気に食わなくてさ。ね。マツキヨはおばはんがしつこいからいややし。ね。マツキヨは行かないよ。やはりウェルシア。でもカップ麺をもう少し安くしてくれないか。ウェルシア。どん兵衛天ぷらそばが130円くらいした。だから98円の麺づくり を労働前に食べたけれどなんか食べた気がしなかったYO☆

 

豆を投げて豆を。豆だけを。

 

「自分が罪を犯してないと思うなら私に豆を投げよ。」  つって、超然と右手をかざして、言った瞬間に 雨・あられ のありさまで。顔ゆがめて。痛すぎて唾液が分泌されてまう。痛すぎて。内股で。

威厳、無かった。神なんかじゃ、なかった。

 

 

 

 

虚無僧免許を来年は取得しようと思って。新年の信念のごあいさつにかえさせていただきます。  

  純 粋 に   あ  な た  を  

                         なぐりたい  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



                                             2011 12 24

 

 

濡れた路面 凍結 タイヤすべる 

罪業のスーパーマァケット で 100円の豆を買う 中国産の豆を買う

 

おれ

8年目 ヘルメット 10000円

ダウンジャケット3000円 インナー1000円 長袖/靴下/パンツ/ユニクロでカーチャンが買ってきたやつ ジーンズ1600円 靴だけ15000円

おれ

 

 

中学高校のとき見た 年下の男のコ 女 連れて酒買って 車 で

目はあうが アイサツ無し おれも アイサツ無し

 

 

やっぱ

おれ 外に出たくないんや

 

 

やっぱおれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

町田康のまだ読んでないの 中古で出だしたから ポチった。

 

 

 

 

ハンタァハンタァ29巻読んだら 主人公がいきなりガタイ良くなって大変だった。

 

ジョジョリオン 読みたい。

 

 

 

労働はもう 手抜きというか 自身への採点を甘く甘く した 

そうしないと身が持たん

誰も おれがサボってるとは いわないさ そこはワカらせてるさ そこは思わせてるさ

 

僕アルバイトォォォゥッ!!

僕アルバイトォォォゥッ!!

 

 

 

 

 

 

      身の保身がうまくなった 気合いがなくなった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまんら

クリスマスがなんちゃらいいやがって

 

 

 

 

 

 

まだ12月にすら

 

 

 

 

 

なっていないというのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファッキン・クリスマスは栗で済ます夕食。You-ショック☆みたいなぁぁ★?

 

 

 

 

餅ィこと  喉につまらせたら ええ。

狂ったサンタに殺されたら ええ。

トナカイに後ろ足で蹴られて アゴ砕いたら ええ。

 

 

のろわれよ。

いわわれよ。

 

おれ、暗ァァい部屋で石臼挽きながら うたう。

おれ、暗ァァいすきま風の部屋で囲炉裏の前で石臼挽きながら うたう。

 

 

♪しんだら ええ、

 しんだら ええ、

   つらいことでも がまんして…

 

♪しんだら ええ、

 しんだら ええ、

   つらいことでも がまんして…

 

 

もう完全に、目が。   ベガ。

 

 

のろわれよ。

いわわれよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                深更:追記

 

月火水木 休ませてもらった。

 

西区のcocooned room、あいかわらず 居心地が良いのか悪いのか わからない

 

 

 

思い出したのは『極私的 ニート・マインド』、

いまMac Mini(2011)を離れ 

ポジティブな気分でMacBook(2008 Later)を抱えている。

 

ポジティブな気分…、他人が言うと嘘くさく響く ポジティブな気分。

 

過去の回想も 終わってしまえば楽になる

 

そう、『結局何も…』…嫌でも残酷なリアル を直視、今回は酒煙草に逃げることも出来ない、

マゾヒスティックな健康体。

 

 

 

 

 

 

『WIRED (ワイアード) VOL.2 (GQ JAPAN2011年12月号増刊) [雑誌]』   を読了した。

通販で買い、梱包を解いた時から読み出した。

精読させる不思議な魔力を この数百円の雑誌に感じた理由は すぐに分かった。

表紙/裏表紙の手触り/質感が良いことと、ページ編集の具合というかレイアウト、そしてシリアスな内容だった。

 

 

かなり以前、ネットカフェで 何かの雑誌のビョークのインタビューを読んで ぞっとした覚えがある。

完全にうろおぼえだが 大地の神、母、母性、みたいなものに関する 何か であった。

(わたしは当時も今もビョークの熱心なファンでは ない。)

 

 

 

スティーヴ・ジョブズが表紙を飾る 今回の『WIRED』にもビョークが登場した。

それはまたもや断片的な「ショック」をわたしに与えた。

断片的なものはそのまま語るのが一番なのだ、少しやってみると、

 

    物理、宇宙、植物、コンピュータ、アプリケーション、

   頑な なアーティスト性、自由奔放、女、

       Apple好きであることをあまり公言できない(周りがそうでないため)、

 デバイス、やり口。表現。プログラム。男。苦虫を噛み潰したような、男。

 

 

 

この程度にしておこう

 

他にも 会社設立をするプログラマーや麻薬密売潜水艦や電子書籍のことなど(電子書籍の場合、(作品を)読み通す人間が少ない、という視点はすばらしかった。誰もがそんな俗っぽい点、隠したい点については言及したがらないのだ)。

 

 

ぜひ一度 読んでいただきたいものである

 

 

 

 

 

 

 

『宅録D.I.Y.ミュージック・ディスクガイド HOMEMADE MUSIC (P‐Vine BOOKs)』

は、ディスクガイドそっちのけで 先に インタビュー/テキストの方をすべて読んだ。

価値あるミュージシャンの価値あるインタビューは、たとえ数ページでも購入すべきだと思わされる。

 

今更ながらだが これはわたし自身が、本当に揺るぎなく思うのは

  「 音楽について言及された文章を読むと、耳が変わる。」

 

ということである。

 

ひさびさに こういった(面白い)文章を読み、その後の(あらゆる)音楽の聴こえ方が、 目 ならぬ 耳からウロコ、であった。

 

 

煮詰まって、手が止まったら、

とにかく聴くか読むかすればいいのだな。必ず、何かはあるのだし。

 

 

この『宅録D.I.Y.ミュージック・ディスクガイド』も、前書きからインタビュアーから、かなり好感の持てる、人柄を感じさせる、そういった人物が執筆しているのが良かった。

上から目線でなく、すこし『青い』 のだ。だからこそ 読みたいと思わせるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文章 というものについて考えた。

 

 

 

 

 

文章 だけは、ネットにはびこる俗/属 のチカラではどうにもならないのだ。ヒューマニズムなのだ。良くも悪くも。

 

 

 

 

今日はこのへんにしておこう 

あせらず回収していけばいいか と おもいつつ 

そうこうしているうちに お陀仏 で いいのか

人生は暇つぶしなのか

そこらじゅうに伏線が フラグが立っているような気がしてならない   

 

 

 

 

 

 

                「♩ 鈍い奴らのことなんか知らない」 

 

 

 

 

 

 

 

20歳でネット接続。遅い方だ。

いま25歳。そして今日、初めてヤフオクを利用した。(落札はしていない)。古いホンダの500ccを チェックだけしている。

 

 

 

まだ12月には なっていない。

 

                     眠る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                2011 12 22



Mark McGuire 「Get Lost」
Mark McGuire 「Get Lost」

『エメラルズのギタリストとして注目を集めるマーク・マグワイヤの最新作。

 

テリー・ライリーのミニマリズムとマニュエル・ゲッチングのギターワークを現代的感覚に昇華させた、煌めくギター・アンビエントの傑作.

 

オハイオ州クリーブランドの電子音響バンド、エメラルズのギタリストとして注目を集めるマーク・マグワイヤ。エメラルズのバンド活動や本名のソロ名義以外にも、多数のサイドプロジェクトを行っており、すでに数えきれないほど膨大な量のリリースを行っている多作なアーティスト.

その多くが少数プレスのカセットテープやCDR。しかし、フェネスやツジコ・ノリコを輩出しているオーストリアの<エディションズ・メゴ>レーベルより2010年にリリースしたエメラルズのアルバム「Does It Look Like I’m Here?」が、ピッチフォークでベスト・ニュー・ミュージックに選ばれる等、世界中のメディアで絶賛されたのをきっかけに、同年、同レーベルからリリースされたマグワイヤのソロ・アルバム「Living With Yourself」も高い評価を受ける。

その「Living With Yourself」より約1年ぶりに発表された新作が「Get Lost」(オリジナル・レーベルは同じくエディションズ・メゴ)。

 

エレキギター、アコースティックギター、ギターシンセサイザーというシンプルなセットで制作された本作は、前作よりもエレクトロニック色が強まり、さらに初めて本人のヴォーカルが取りいれられた、新たな魅力を感じさせる意欲作に。マニュアル・ゲッチングの「E2-E4」にダイナミックなファズギターを合体させたような、疾走感溢れる壮大なタイトル曲「Get Lost」に始まり、サイケデリックな浮遊感や牧歌的なフォーキーさを孕んだサウンドに、センチメンタルなメロディーを溶け込ませる絶妙なギターワークには、ギタリストとしての幅広い才能をひしひしと感じさせる。

Walls 『Coracle』
Walls 『Coracle』

Banjor or FreakoutことAlessio NataliziaとAllez-AllezのメンバーSam Willisによるシューゲイズ・エレクトロニカデュオ、WALLS(ウォールズ)のセカンドアルバムがファーストと同じくkompaktより。

Tycho 『Dive』
Tycho 『Dive』

 

Merck レーベルからのリリースでも人気だった、サンフランシスコを拠点に活動する Scott Hansen によるソロ・ユニットの待望のニュー・アルバムが登場!!Gammaphone Merck からのリリースを経て、Ghostly International からリリース。

 

ダウンテンポ、アンビエント、トリップホップなどさまざまな要素を融合し「Boards of Canada + Ulrich Schnauss」とでも形容できそうなオーガニックなエレクトロニカ~ドリーム・ポップ・サウンドを構築してきた Tycho

 

本作では、これまでの路線を継承しつつ、昨今のチルウェイヴ・シーンにも共振する心地よく情感豊かな新作を完成させました。シンプルなデジタル・ビートに、なだらかで叙情的なシンセのメロディのレイヤーが融合し、リヴァービーでサイケデリックなムードに彩られながら、ゆるやかに高みへと誘うサウンド。

 

前述の Boards of Canada などの Warp 周辺のエレクトロニックなサウンドから、Ulrich Schnauss などシューゲイザー~ドリーム・ポップ、さらには Washed OutTeen DazeMemoryhouse などのチルウェイヴ~シンセポップ系サウンドまでを繋ぐ架け橋のような作品。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

届いてすぐ読んだ(読めた)のは ↓

WIRED (ワイアード) VOL.2 (GQ JAPAN2011年12月号増刊) [雑誌]
WIRED (ワイアード) VOL.2 (GQ JAPAN2011年12月号増刊) [雑誌]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                2011 12 20

快楽主義の哲学 (文春文庫)
快楽主義の哲学 (文春文庫)

 

 

 

ノリで購入。積ん読。ツン毒。

宅録D.I.Y.ミュージック・ディスクガイド HOMEMADE MUSIC (P‐Vine BOOKs)
宅録D.I.Y.ミュージック・ディスクガイド HOMEMADE MUSIC (P‐Vine BOOKs)

 

 

 

今更ながら 購入。

 

最初の 前書きというか、導入部がすごくいいかんじ。

モチベーションがあがるちゅうか、ためになるね。

USB接続 LEDクリップライト ホワイト GH-LED08CLW
USB接続 LEDクリップライト ホワイト GH-LED08CLW

 

 

 

ギャグで購入。

 

ぅでも意外に良かった。、読書灯程度の明るさはありけり。 

on/off スイッチは無いが、コンセントを→USB に換える機器があれば普通にオッケー。

 

                   ・ 

 

 

 

 

 

わりに早く起きる。

午前中、1階の。庭というかケヤキの木を見ながら 

iPod装着しながら外を眺めてると なぜか ぞわぞわする。

 

ぞわぞわしてたら生協の人が玄関まで来て、そこからわたしは見える位置に居たのだが、

こう、目が合ってアレだった。

 

完全に「ニートや…」って思われたであろう。

親の扶養でない保険証 持って追いかけたい。ほらぁ!ほらぁ!!ねえ!!ぅぅぅ

 

 

 

 

不思議とポジティブである。

 

 

新潟シティ、銀と闇に包まれる。

それはロマンチックなものではない。

 

視覚からくるあの閉塞感閉鎖間圧迫感密室感。

 

寒さ、雪、それでも皆「しかたない」と。

外に出る人は出る。労働している。

 

 

晴れたりして。雪はまた融けて。また積もって。たまに連続波状攻撃されて。

 

 

 

頼りないケヤキの木を眺めながら、

以前の無職時代、よく雪の日、朝に電子ピアノを弾いたなあ と思った。なつかしい。

 

なんか、ハマるのだ。無職で寒くて午前中で雪だと。無職だし。

 

秋深まって

木は何故 葉を落とすか というと 

確か、たしかだけど

 生存するため…養分を枝葉ではなく幹 に集中させるため だったと おもう。

 

 

さらにうろ覚えだが…雪山で遭難してこごえた人が 救助されて、

壊死した腕や足を切り落とす、が、

それもたしか、

末端はもともと血流が少ない、冷えやすい、という理由以外にも、

人間の防衛反応で、

体幹(内臓)へのダメージはなんとか食い止めようとする。から、最悪腕や足を犠牲にしてでもなんとか、生きてるぅ。みたいな感じの話を聞いた記憶があるよ。創作ではないよ。なぜならわたしが記憶しているのであるから。すこしでも記憶しているからイメージが。

 

 

 

 

 

完全に話が脱線しているし、 オチが 無い。

 

 

 

 

まだ12月には なっていない。

 

 

 

 

 

 

髪を切り、バイク店に行った。店主に大型自動二輪免許取得の報告をし、

「ナナハンで雪道を走ってみたいのである」、と言ったら

「絶対に無理である。」

と否定されたが、

 

わたしの狙ってる車種に関しては まぁいいんじゃない?といった感じ であった。

新発田のバイクショップに まさに いま 在って、年内には一度訪れてみたいものである。

赤い男爵、 という物騒な名前のチェーン店があるが、極力近寄りたくない感がある。

それはきっと、鴨が葱を背負って行くようなものであり、足下見られ ぼったくられ、挙げ句の果てには罵倒され、小突き回されるのがオチであろうと邪推する次第であるのである。

 

まぁ さすがに 良い年なので 二輪に関しては

永い目で 熟考する次第である。(ますます4輪には乗れなくなってきた。) 

 

 

 

 

 

 

オオオディオインタァフェイス問題 であるが、非常に是もまた由々しき問題であり、

 

『CI2+』というもの があるが、

オオオディオインタァフェイスの機能も果たし、さらに同梱するソフトウェアがあり、

今わたしが使っている Cubase Essential4  から 5 にアップグレードできてしまうやん!やばいやん!!という感。なやんでおる。 

 

 

 

 

 

 

 

 

             詩・ 〜在郷 de 師走〜

 

 

 

 

 

 

          物欲に まみれて 過ぎし この年月(としつき)

 

          銀世界 寒い懐(ふところ) 金(かね)は無し 

 

           片肺エア漏れ   それでもなほ飲む 親の酒

 

              YO! もうエアだけじゃねえよ!あらゆるものが

              だだ漏れ だ yo ね☆ ダダ漏れ。シュール漏れ。

 

 

     ああ、年金生活のじじいがピチピチの革ジャン着てマイクもって

           ママぁ! クリィニング・おのでら よ!!

            ママぁ! クリィニング・おのでら よ!!

     つって自宅録音。やばいよもう。ばあさん、念仏となえてそれバイノーラル録音して。

 

 

  みんなが在郷で師走だから。みんなの罪業だけ始発で。稚拙なサイレントナイトがイリュージョンでバイヤー。ね。

 

もう、ね。 来年中には しのうね。

 

 

ああ、ああ、Mac miniをテレビに映して文章は無理だ

Mac miniをテレビに映して文章は無理だ

Mac miniをテレビに映して文章は無理だ

Mac miniをテレビに映して文章はのびた。

 

 

 

 

 

12月にはなっていない。まだ時間はある。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                2011 12 19

 

まだ12月には なっていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなゆっくり運転

 

雪降って みんな おっかないベンツも若い系のフワフワ系も ゆっくり運転

車間 あけて なんか かわいらしいかんじ

 

ジジババよたよた 車道を歩くのは 雪回避のため → ひんしゅく。

 

 

親の車で病院 原付走行不可 

 

 

 

クルマはやばい やばいことである

 

4つタイヤがあるからコケないし

雨風しのげる ヘルメット着用せずOKだし

さらになんか 暖房まである

テレビとか観られる

 

超絶な乗り物である

 

 

 

 

レントゲン とって 

3日前に比べて 完全に正常  医師も ちと おどろく

(すべての男は言う、『おれは医者を驚かせた!』と。)

 

キャスター3ミリで ぐらぐら、1ミリを軽く 吸ったり吸わなかったり

酒も

あれだけ飲んでたウィスキー 飲む気になれん

 

            (♩ たった一滴で元通り たった一滴で命取り)

 

 

 

 

焦燥感から ムダに ボディー にダメージ 

それ意味ない

 

 

 

 

少し落ち着いた 

 

 

 

 

病床ふせて スピリチュアルノリ うざいでしょ

 

だから言わん 友達少ないから 誰にも言わん

 

 

禊? みそぎ?みたいなぁあ? ぅぅ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-ああ、高卒の書く文章だななぁ。ああ。まるで裸のまま死ぬみてえだ。裸のまま死ぬみてえだ。年越せねえ。

 

 

 

 

 

            ジョンイルが もう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                2011 12 17

 

 

具合が悪いと 読書も出来るし 合法的に休むし リセットされて それは

良いというかなんと言うか 

 

人間の防衛本能というか 。

 

体 だけでなく

社会性 までにも その防衛本能は 威力を。発揮。

 

限界まできゅんきゅんして、それらをダー とリセット。みたいな。かんじで。

 

在郷で良いやん。みな 優しいし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                  2011 12 15

 

『今世紀最大の駄作』と評された 「Hangover LP」 

 

の 挽回をおこなおうとして やってる。

 

体調が マックスに悪い。MAX コーヒー。

労働も4連 休んでしまった。 

 

ので リハビリがてら やってるラフミックス  

 

Munenori kaneko 名義

「New Lagoon LP 」 。

 

の まずは 雰囲気ミックス。New Lagoon 。

 

ヴォリューム上げて聴いとくれ!!  

ゴホゴホ…  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX300SL
SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX300SL

                                                2011 12 13

 

 

 

 

 

 

ダウン。

ヤワになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                2011 12 08

12/7 21:00〜、

 

haikarahakutiの面々と

スタジオ はいってきた。

 

ウオロク to   ウオロク。 

 

 

シンセで参入シンセで参入 。

 

 

 

 

ハチハチ で お会いしましょう

 

 

Haikara Records Blog

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


もろもろしたものが もっさりしてて

それをこう、すっす としようとするんだけども

いっかな なかなか いかんせん ナムサンなかんじ に なるので

 

うたいます

 

 

 

にっちもさっちもいかないかんじ を かみしめながら

 

ありさまを みとどけよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                                 2011 12 06

 

まだ12月になっていないというのに 世間のひとは愚かでなんだか師走だ今年ラストの月だとかせわしない事いってじたばたしおってからに、つって、労働休憩中にパン屋にいって『クレセント』というパンをたべたらなんか塩味が効いてておいしいな、らら、とか思ったけどどうでもいいな、

 

労働やって、「働くものニュース」読んで、一日終わって、繰り返し、そんな日々は今年の6月。

ネットはあらゆる自我自意識がはびこってて面白いと言えば面白いなあ。とくにそういう、勘違いに落ちいりやすい飲食業フリーターとしてはすごく刺激になるし視野が広がる。でもそれは6月の話だ。いまはもう12が… 

 

 

 

 

まだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月には

 

 

 

 

 

 

 

 

なっていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ時間はある。

 

死ぬための時間が。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                    2011 12 05

 

実は

なににも興味が無い。

 

足音忍ばせているのにも 飽きた。

 

 

 

現実逃避したい もう 起きる時刻を気にせず読書耽溺空想したい

 

 

 

 

まだ12月になってないよ、あんた、どの口が言った、なあ、あんた、

 

 

 

ゴミッゴミ してるのは なぜか

 

低能だから

逸脱できないのは結局保守的だから 

 

それは 罪 やなあ。 。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


まだ12月には なっていない。

 

 

 

 

あんた、こんなわたしの文を読んでる場合じゃないよ 

 

あんた、もっっと時間を有効に使うべきだし わたしはそう願っておるよ。

 

 

 

 

 

 『デンシノオト』というブログ、読みな。

そこに出てるアルバムを全部、聴きな。

 

 

 

 

まだ12月には なっていない。

 

 

 

まだ時間はある。