2011 10 28

 

 

 

 

最近よく寝る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                             2011 10 26

『Kode 9やBurialと並ぶダブステップのパイオニアVex’dの片割れJamie Vex’dのデビュー・アルバムがPlanet Muより。

 

インディ・シーンと激しく共鳴するニューエイジめいた艶やかなシンセの煌めき、80’sをルーツとするエレクトロのマシーン・サウンド、ジュークを匂わす高速グルーブも交え、WARP初期のIDMをモダンにアップデートしたような唯一無二の美麗エレクトロ。

かつて重戦車のような攻撃なウォブリー・サウンドでKode 9 以後、Burial以前の当時(04〜05年)のダブステップ・シーンに衝撃を走らせたVex’d。

昨年5年ぶりとなるリリースのセカンド・アルバムではボーカルを起用し、アンビエントな趣を強めダビーな作風へ。片割のJamie Vex’dは作年からソロ・プロジェクトKuedoを始動、同レーベルより12”を数枚リリース、シンセやマシーン・サウンドが特徴的な卓越したビート・メイキングを披露。

本作も得意のマシーン(TR808)をフルに走らせジューク風味もあるオールドスクールかつニュー・スクールなエレクトロ・ビートにジャーマン・エレクトロニクスや80年代エレクトロから触発された初期IDMのAutechreような壮大な世界観をシンセで描いた唯一無二のエレクトロニック・ミュージック。』

 

                    ・

 

 

 

 

大型バイク、音楽、Mac の事でどたまが一杯だが、それらの事を考えてないと、こう、やられる感じがあって、だからそれは良いのだけれど、思考停止で、ただの『趣味が多いおじさん』みたいになってしまうとこう、毒牙というか、根源的なものがなくなってしまうし、それも、やだなぁ。こわいなぁ。と思いながらも、やはり、Macを使いバイクに乗りトランペットを吹く新潟在住のおじさま のブログなどを読むと、「ああ。わたしもう保守的でいいわ。ららら」などと間抜け面で思ってしまう自分が居て、やだなぁ。こわいなぁ。つって、でもやはり根源的なものが襲ってくるから、深夜に『哲学の教科書』という本を読み(知ってる著者だったので)、ほくそ笑みながら、そのまま、死ねばいいと思う。

 

 

 

まぁあの広い いろんな意味で

音楽を趣味でやりだしたら終わりだと思う。

 

でも人には「趣味ですぅフフ」と言い続けなければならない。し、

根源的なもの・中2病的なもの・を隠し続けなければならない。と思うけどそれも面倒くせえ。なにが紳士だよ。むせび泣きながらわけもわからず死んでいくんだ。みんなが。

つって、世間体も社会性もどうでもええわ!思う時もあるけどぉぉん、ああん、25歳フリーター実家暮らしのメンタル面は レンタル麺。いいことなんて、無かったし、これからも、無い。

 

  2 0 1 1   。   冬が  始  ま   る  。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                2011 10 25

Einar Stray 『Chiaroscuro 』
Einar Stray 『Chiaroscuro 』

『「スフィアン・スティーヴンス + シガー・ロス」とも評されるノルウェーから突如現れた新星。

1990年生まれのノルウェー人ピアニスト/シンガー・ソングライターEinar Strayを中心としたバンドの麗しきデビュー作。

Godspeed You! Black EmperorやSigur Ros、Olafur Arnaldsを彷彿させる、ピアノ、チェロ、ヴァイオリンによるドラマティックなアレンジメントによる繊細かつ壮大なオーケストラル・ポストロックのエッセンス。そこにSufjan Stevensのフォーキーなポップセンスをもったシルキーな男女ツイン・ヴォーカル&コーラスを加えることで、「キアロスクーロ=陰影法」というタイトル通り、奇跡的なまでに輝きを放った逸品に仕上がっている。

プロデューサーにノルウェー随一のジェントル・ポップを作り上げるThe Little Hands of AsphaltことSjur Lyseid(Monzanoのメンバーでもある)を迎え、Moddiの他、Team Meのメンバーなどノルウェーのアーティストの助けも借りて、伝統的なポストロック・サウンドを出発点としながら、時に凶暴に、時に北欧らしいほっこりとしたあたたかさで祝福の音を奏でている。』

 

今日は寒かった。  

素面で聴いているが とてもいい感じ。  

 

静謐さと激しさと。(『静と動』なんて、Mogwai 以降ベタになってしまったようだが。)

 

 

 

 

とても優しい気分になる。

 

 

 

優しさ って でも   一方的なものでやはり暴力だよな。。他人からすれば「知らねーよ!」で終わってしまうし。

まぁだから 宗教にいくとヤヴァイから、ぎりぎり、音楽。

 

 

 

 

 

 

 

ぎりぎり、音楽。

 

 2011     秋。  

 

 

 

 

 

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Emika 『EMIKA』
Emika 『EMIKA』

Ninja Tune が送り出すベルリンの新歌姫エミカが遂に待望のデビューアルバムをリリース。

Scuba や Pinch 等のディープなダブステップから Marcel Dettmann 等のベルグハイン系のテクノサウンドに、洗練されたクラシカル・ピアノと彼女の妖艶な唄声が、官能的で神秘性を湛えた世界観創り出す。

 

既 に Mary Anne Hobbs から Thom Yorke に至る多くの人々から高く評価され、レジデント・アドヴァイザー、ガーディアンなど様々なメディアで表紙も飾る程の期待をもつ、そして、その期 待を大きく上回る、ユニークかつ素晴らしい作品である。』

 

 

 

 

 

 

 

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Tim Hecker 『dropped pianos』
Tim Hecker 『dropped pianos』

『2011年2月に米krankyレーベルからリリースされたアルバム『ravedeath, 1972』が絶賛された、カナダ人サウンド・アーティストTim Hecker。

本作は、その『ravedeath, 1972』を制作する準備段階で作曲された下書きの楽曲が収録された作品。

すべての楽曲はピアノを基調に作曲されていて、自然な響きのはかなげなピアノの音色を彩るように荘厳なストリングスや、繊細なコンピューターのプロセスが丁寧に織り込まれている、とても美しいピアノ・アンビエントサウンド。下書きと言えど、驚くべきクオリティーの作品で、Tim Heckerの素晴らしい才能をまざまざと感じられ、そして彼がこのシーンのトップアーティストであることを証明している作品。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                2011 10 24

 

 

波浪   麺              ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『Remake MusiqueSafari Electronique などからもリリースする Viudez & Rainer によるヒプノティック・ミニマル。

 Loco Dice Martin Buttrich が主宰するレーベル Desolat から。』

 

 

 

『中国の紹興在住のアメリカ人アーティスト Brock Van Wey によるアンビエント・プロジェクト BVDUB が、Netherworld のアルバム「Mrketid」を再解釈 (Translations(翻訳)) したアルバム。

 
STYRAXQUIETUSHOME NORMAL などインディペンデントなレーベルから作品を発表し、流通量が少ないながらも良心的なファンを多数抱える BVDUB が、イタリアの GLACIAL MOVEMENTS から2作目となるアルバムをリリース。

 

 本作はレーベル主宰者・NETHERWORLD の作品『MOERKETID』を BVDUB"TRANSLATION (翻案)" したアルバムで、通常のリミックスではなくオリジナルをベースに独自のサウンドを織り交ぜ、全く異なる世界観を構築した内容。』

 

 

「世界共通語の概念的な分化」をテーマに、ライブ演奏を第一に考えて生み出されたダイナミックな作品。複雑に組み合わされた緻密なパルスとグリッチが濃密なビートを織りなすアルバム。

 
本作「univrs」は、2008年にリリースされたアルバム「unitxt」のコンセプトをさらに発展させた続編となる作品。「unitxt」ではリズムのパターン(unit = 測量の単位、要素)や情報(txt = データ、言語)に焦点を当てていたのに対し、本作「univrs」では世界共通語(universe/universal = 宇宙/統一)の概念的な分化をテーマとしている。

本作でも「unitxt」と同様、異なるリズムの単位やモジュールの再結合、そしてフランス人サウンドポエットAnne-James Chatonとのコラボレーションから発展させたテキストをサウンドの構成要素に用いる作曲法が採られているが、「unitxt」のトラックが120bpmのグリッドの上で構成されていたのに対し、「univrs」のトラックはより早いテンポで作曲されている。さらにライブの演奏を第一に考えて制作されているため、アルバム全体が途切れる事なく流れるような構成になっており、突き刺すようなパルスやグリッヂによる緻密なリズムを幾重にも重ねた、ある意味ダンサブルとも言える密度の濃いダイナミックなビートが生み出されている。

Anne-James Chaton をフィーチャーしたトラック8uni acronym」は、208組にも及ぶアルファベット3文字の頭文字/略語をAからZ順にランダムに並べたもので、感情を排除した Anne-James Chaton の独特な語り口と Alva Noto の無機質なビートが融合する、アルバムのテーマを象徴するハイライトとなるトラック。

 

 

Tracklist:
01 Liminal
02 July
03 Shift
04 Seven Stars

 


2007年3月28日にリリースされたアルバム「cendre」に続く待望の第2弾アルバム。クリスチャン・フェネスは、坂本龍一『CHASM』のリミックス盤『Bricolages』にも参加していたアーティストで、突出した才能でラップトップ・ミュージックに新たな地平を切り開いたと言われるシーンを代表する人物。

今作もアコースティックと電子楽器が自然に共存し、郷愁に満ちた一つの世界観を創り上げます。

【収録内容】

Disc-1
01: 0318
02: 0319
03: 0320
04: 0322
05: 0324
06: 0325
07: 0327
08: 0328
09: 0330
10: 0401
11: 0402
12: 0404

Disc-2
01: 0405
02: 0407
03: 0409
04: 0411
05: 0415
06: 0417
07: 0419
08: 0423
09: 0424
10: 0425
11: 0428
12: 0429

アルゼンチンはブエノスアイレスから現れた新進気鋭の若手・BAREM 。

これまでに SOMEONE ELSE で知られるフィラデルフィアの FOUNDSOUND やサブレーベル・UNFOUNDSOUND から EP を発表、南米でのツアー中たまたま彼の DJ を見てその才能にほれ込んだ RICHIE HAWTIN がフックアップし、MINUS クルーの一員となる。MINUS においては現在までにコンピレーション「MIN2MAX」への参加、シングル「KOLIMAR EP」のリリースなどを行い、また US & EU ツアーにも帯同しワールドワイドな活躍を見せている。


本作「AFTER THE STORM」は、記念すべきファースト・アルバムで未発表のトラック10曲で構成されている。軽やかなトライバル・ビートとミニマルなベースライン、ヴォイスサンプルが淡々と刻まれる M-2"Is"、揺れるようなシンセ・フレーズとタイトなボトムが中毒性の高いヒプノティック・ミニマル M-8"Blue" など、南米勢らしい躍動感溢れるリズム・パターンと MINUS 勢の特徴である繊細なウワモノへのトリートメントが融合した新たな息吹を感じさせる1枚。』

2010年秋に制作された Taylor Deupree と Marcus Fischer のコラボレート。

Marcus Fischer がニューヨークに出向き4日間かけてレコーディング。

ギター、ループ、アナログシンセ、テープレコーダー、パーカッション、フィールドレコーディング等のサウンドから生み出される、静かな海のようなゆったりとしたサウンドスケープ作品です。CD に収録されている約50分1曲の作品は、編集はいっさい加えられずに、彼らの音楽に対する創造のエネルギーがぎゅっと凝縮された演奏がそのまま記録されている。

7インチには、Taylor Deupree と Marcus Fischer のそれぞれが CD に収録している素材を用いて制作した楽曲を収録。またボックスセット内には二人が撮影した風景写真も一緒に納められている。

『Abe Duque によるリミックス収録。

ジワジワとビルドアップするグルーヴに、ヴォコーダーヴォイスやトビのシンセを効果的に構成し、後半でヴォイスを重ね分厚くビルドアップするトリップ感覚。』

パーカッショニスト Eli Keszler とギタリスト Steve Pyne によるユニット Red Horse ヴァイナル・オンリーのセカンド・アルバムが TYPE RECORDS より!!
インプロで構築されていく鋼による彫刻のような「音」の「像」。細部まで神経が張り巡らされた、軋むような不協和音と ZEV のようなパーカッションのコンビネーション!!聴き応え充分!!


 

 

 

 

 

コレを買ってあったので       →

ちょっとやってみた。

 

 

’elements' の付いてない、高い方のやつは いろいろ アレらしいけど もちろん安い方。

機能とか、規格がどうのこうの。

 

 

((『DDP (Disc Description Protocol) は、今日のマスタリング、プレス業界で広く用いられる規格です。記録媒体に依存しないデータファイルフォーマットである DDP は従来の PMCD に比べてインターネット経由でのデータの受け渡し、ハードディスクや USB メモリーでの保管が可能であるなど多くのメリットを持ち、ファイルには音源内容、PQ、ISRC、POS やエラー補正情報などプレスに必要な情報を含めることができます。』))

 

 

まぁあの、

 

音量調整、ノイズ除去(サーとかブツッとか)除去、

あとCDに焼くとき、 に、 cubaseじゃなくてこっちでやれよ。

という感じになるのでしょうね、きっと。

 

ええ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


               『 The Haikara Pessimist 』
               『 The Haikara Pessimist 』

 

おつかれさまでした

 

個人的にはアツかったです パッド系でホワホワして

あまり  キメッ・キメ  できなかったから アレでしたが

R-3も本望だったでしょう

低音は ぶつかるし

高音は 割れがちで  難しかったです

 

 

 

 

動画録ってくれたのは M.O.Kさん、(MySpaceは見たことあった、)

本番ヘッドフォン貸してくれたのはわしおさん?わしょーこさん? 

 

他の 出演バンドのかたがた かなりクォリティ高かったと思います

 

 

 

 

まだ 2時間スタジオ入っただけ ですからね。

またやりましょう。

 

いや、やっぱ やめとこう。

 

 

 

                                                   Text     By  haikara pessimist.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

みんなが 3連休。みなが 秋の連休。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けふの デスクトップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                2011 10 10

 

 

 

朝7時起きで移動、ライヴ、帰る、8時間労働で

今ゲロ吐きそうなくらい眠いので アレだね。

 

 

2011 ゲロリンピック開催地はどこですか?つって。医療福祉大学で聞き回るおまへに逃げ道はねえよ。

 

 

あぱあん。ポジとネガの。

妙なテンションで。アセロラドリンクを飲んでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ っ    あっ        

 

 

 

 

 

 ねむい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                             2011 10 08

 

 

 

うーん 

 

連休終わったら  長い文章を書きたい所存 である 。

 

 

音楽とか人とか あらゆる。それ系。

 

 

 

 

 

うーん。。

 

 

 

 

 

『音の発生』か。

 

 

 

 

 

『オタク』とか『物語』とか。     カンガエル。

 

 

 

 

 

 

 

チャオ。

 

 

 

 

 

 

P.S.

大型自動二輪教習、

ビッグスクーター、一時間乗らなきゃ だめなんだが 

全然 ダメだった。

相当 むかついて 壁殴りたくなった。

あんなの、単車 じゃねえ。

 

 

 

 

 

 

ああああー JOJO広重氏 に占ってもらいたいけど  また無理

 

今回は 前より 無理

 

 

 

 

労働。 絶対絶対  絶対絶対 抜けられない

 

 

 

 

悔しいなあ。むかつくなあ。

いつもこうだ。

優先順序がおかしいんや。

 

 

 

 

 

 

もういやや。

 

 

 

 

 

寝かせてくれ。

 

 

 

 

アセロラドリンクを鼻から飲むと幸せになれる都市伝説がありまして。ね。

全裸でスーパーマーケットに入ってうずくまるお前が見える。「わたしは バイ貝になりたいいいいいぃぃぃぃん、」つって絶叫。そんなお前、結構えぐい奴だと思うよ。でもぜんぜんお先真っ暗だけどね。それも。ぜんぜん、個性とか感じないからあまり自信持たないでねお願いだから。ね。仲間内だけでそういうのヨロシクたのむよ。ね。物事の数だけ道があって、プロ/アマがあって、オタク/マニアが居てこの世は成り立ってるんだよ。わかるかね。あほ。

 

みんなおぼっちゃんだし、それでいいよ。

ガキ大将、現場叩き上げ系、カリスマ系、みたいなのは 大成しない。

 

パンク作家とかも

意外にみんな ぼっちゃんだ。

 

 

いけるいける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                                                2011 10 05

                                                2011 10 04

 

 

大型自動二輪教習、

スラロームのタイムはヤンキーに褒められた。だがあまり嬉しくなかった。

今日初めて クランク-S字 に入った。ローで足を着かずに徐行、なかなか難しかった。

降りて、センタースタンドをかける のが苦手だ。単車を、まっすぐに支えられない。

力ではなくコツ なのはわかるが、倒しそうで怖い(教官は片手・指一本で支えられる)。

 

『地獄のミサワ』みたいな顔の男が 中型免許に 居る。

いきなりハンズフリーで話す(携帯電話)のだが、不気味だし気持ち悪いしミサワだしもう

っかぁぁーーーーーっ!!  !!

 

 

 

鎌田プロジェクトであるが、個人練習してるのは 良いのであるが、

テンポとか 曲のキーとか ぜんぜん違うだろうしなあ・という懐疑・疑惑、そういったものが

暗雲のやうに 胸の内に 去来した。

かなり ぶっつけ ですが だいじょぶ  でしょうか。

スタジオは明日やなぁ、。  

 

 

 

 

 

 


                                                2011 10 03

 

 

 

 

 

休日。 リポD を飲む。

 

 

昼、

早めに起きて 鎌田くんバンドの曲を独りで稽古。

途中から自分の世界に入り、音量上げまくり、1時間経過。自己嫌悪。自信喪失。蒙昧。憔悴。

先に曲目通りに DAWソフトのプロジェクトフォルダ作っておいて、1曲ずつ音源を鳴らして、

R-3を弾いてみたり とりあえず音階をメモっておいてみたり。

まあ、ぶっつけ勝負。

R-3、音色をいくつか エディット。夜、また練習。

 

 

 

大型自動二輪 教習。 今日 ついに、

産まれて初めてナナハンに乗った。CB750。重い、重い。。

もちろん、400ccよりもパワーを感じる。一本橋は安定した。12~13秒が限界。15秒を目指そうね、と言われたが無理なのはわかっている。スラローム(蛇行運転)をやるたびに左腕が筋肉痛。いま 腕 パンパン。それは下手な証拠 らしい。

油圧式クラッチ(教習車仕様?)。バツンと繋がるから、ここも400よりもシビア。

ウジャウジャ人が居て予約が取れない。背の低い女2人、バカスカ コケる。こわい。

年上の硬派な男の人、大型第二段階、乗っててすごく安定してる。ガン見して真似する。

教習中は まだコケてないが、帰り道のゴリラ50ccが非常に感覚的に 変で、コケそう。

 

 

 

夕方、

元・有限会社 劇団.L.o.g.o.s のS川氏とモスバーガー。コーヒー。

『タイコキャンプ』行けば良かったね、という話や、ダンバインとか三菱重工とかミクシーとか

仕事や社会性やタバコやバイクやECDや13&Godや韓国の爆笑ラップや音楽ソフトウェアやiPhoneやリポDや孤独のグルメやラーメンとか

そういう話を永久にした。たのしかったが、煙草を吸い過ぎた。のびた。

 

 

夜、

自作曲のラフを10曲くらい聴きながら コレを書いている。

今回はもう少し『寝かせて』いじくりたい。

MPCも もうちょっと詰めたいし。

アップロードすると、パッケージのやる気がなくなるので、 しない。

紙ジャケは卒業したい。

あとディスクにプリントすることも狙う。

 

タイトルは『Hangover LP.』(二日酔いのLP)。 By Rinonemu koneka 。

コレを完成させるまで あと何回 ゲロを吐かなきゃならないのであろうか !!

 

 

 

 

                                ((つづく。))

 

 

 

 

 

 

 


                                                2011 10 01

 

 

10月になった。

 

 

あせっているかって ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あせったところで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛邪亜 巴里案 手盗 (アジャ・パリアン・テヌス)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんながこぞってマゼンタばっかり混ぜるから。

インク発注担当者が発狂した。

 

 

見た目は虚無僧。中身はコミュ障。 

その名は 腰くだけのペシミスト。

 

 

おぱぁん。