2010 08 31

 

 

 

              

 

 

 

1.

 

8月 ラスト日になった。それがどうした?今日は昼飯を抜いた。 午はん をいただかなかった。

頬がちょっとこけて腹が ぐう&ぐう 鳴っている。

 

だがいい

 

すごくいいッ

 

 

2.

 

下手に 野望/野心 を持たない事だ。

 

誰もわたしに「解説」を求めていやしない。

音楽を聴こうじゃないか。

 

若干「時間を取り戻す」。ほほほ。

 

 

3.

 

マズいラーメン屋は害毒だ。許せない。

 

だが

西区の『めん屋 いなば』大野店 は素晴らしく、おととしの冬から無言の「対話」がはじまっている。

賛否両論あるが…わたしはグルメ系などではなくて「底辺舌」の持ち主だが、良い。すごく良いッ イヒッ

(ちょっと量が多いぜ…)

 

4.

 

「うた」とは 不思議だ。 いろいろと。

 

まず、

「うた」を、

自分の文章や言葉を脳内再生しながら 聴いているとする。

そうやってモウソウしていると そのうたの 歌詞が入ってこない。(そして慌てて巻き戻す。)

 

歌詞をなぞらないと、グルーヴというかノリ 的なものがわからない。

 

聴き取りづらい歌詞があると、後に

歌詞カードで「確認」「再点検」する。そうすると今後は完全に「そのように」聴こえる。

 

 

 

 

それと、

初めてそのCD、その「うた」を聴いた時の 感じ。

 

実は実は、「うた」の場合、

わたしは 1回目には何も 「入ってこない」のだ。

 

1回目聴き終わって『あーなんか終わったな』と思う。で、もう一回聴いてみる。更に、歌詞と照らし合わせる。

 

「見えてくる」のですね。

 

「おぼえる」のです。

 

 

 

 

そしてわたしはおもふ。

何を? 

 

 

答. -その最初の、1回目の、「聴取体験」を。

 

 

 

「どういうふうに聴こえていたかはおぼえてる」「でもぜんぜんちがう」

 

といったような。

 

 

 

問. -ロック的だからか。ポップ的だからか。?

 

 

「位置づけ」のための

「物差し」を「作りやすい」からか。射程範囲が広い。からかなあー、ぅどうなのかしらんー、

 

 

-もうええよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

5.

 

わたしは「追う」ほう。 「追われる」ほうは つくる 人 たち 。

わたしがCD1枚聴いて ごたごた&うだうだ&おぴょおぴょ 言ってる間に、

 

次なる「ワーク」に取りかかっている。あるいは構想している。

 

 

華麗だ。

 

 

 

いいではないか。

 

 

 

よいではないか。

 

 

 

 

殿ご乱心、つって、わたしは「いいじゃん」を連呼、「ちらしずし」を手で丸め、

「♩ちぎって投げてはさーんしん」、うたいながら 商店街にばらまく。みんながガッツポーズ。

そういう風潮。そういう雰囲気。日給8000円で、かれは、ああいうことをやってるんだってさー、えっまじでー、でもそれが彼にとっての幸福?充実度?クオリティ オブ ライフ?GDP? みたいなー、つって、

いっしょにエグザイルをみてドンキでお買い物した。DVD-Rが欲しいぜぅぇ。

 

 

 

 

 

6.

 

「タイコキャンプ」のチケットが届いた。

 

チケット、

しっかりした梱包の中から、ヒラヒラと、

かわいらしい感じで、わたしは すこし ずっこけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                              2010 08 30

 

 

 

 

 

 

極私的・「秋山徹次ショック」が、別に あったわけではないが、思ふところありて、ウェブログおよびツイッターなどをやめてしまおうかしらん、どうしようかしらん、と思っていたが、結局、「孤独だぜ…」とハードボイルドに浸っていても、日常はダサく/ダルくのしかかって来るのであって、今日の昼なども、ひとりで身銭を切って最高潮・激烈・ファンタスティックにまずいラーメンを食ってしまい、悲嘆にくれていて、それをつぶやこう、として、

やめた。

                   夏の終わりであることだよなあ。毛虫を見たよ。カラフルなやつ。

 

 

だがしかし、

 

20時から2時間ほど、

O崎くん(仮にここでは ザキオ君 としておこう、)と関屋ガストにて、大好評のイベント「ドリンクバー・セッション」を開いた。

わたしはフライド・ポテイトスを頼んだ。そしてそれは冷たく、まずかった。素敵だなあ。

 

そこでザキオ君に「こういうことをツイッターおよびウェブログに書けばいいと思うよ」「ってか書け」「死ね」などと言われた事もあって、今こうしてMacBookの前に居るワケだぜ…。

 

 

         (電話がきたので 中断)  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(電話中に検索して分かったのは、「Fucki'n」 は誤りで、正しくは 「Fuckin'」 だということだ。

それがファッキン分かって、ファッキンだぜ…

 ああ…違ェねェ…)

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろあったようで、なにも なかった。    2010夏。

 

 

 

巻・での労働/つまり荒行が終了した。みな、最後は やたら 優しくなるのは。。  

もう巻に 巻かれなくて よい。  

 

 

 

最終日、

巻のコンビ二の脇でiPodを聴いていたら、知的にアレな男の子がいて、おれを見ながら自分のアタマをかきむしり、早口でなんかしゃべっていた。

おれは慌ててイヤフォンをむしり取り、聴き取ろうとした。「○○さんは○○でそれがアレで○○なんだよ」などと、かなり早口で言っていた。だが、瞬間 、目も合わさず、チャリで逃げていった。

 

夏の終わり。     2010             サマー イン ザ M A K I    。  

 

 

 

 

 

頂いたCDなどを聴きまくっていて、  元・劇ロゴ のS川君にどういう風に紹介・貸出をすれば良いのか分からない状態。

そのくらい いろいろ アレ でした。

 

 

だが 留まる わけにはいくまい。

 

 

 

 

-ホワイ なぜ?

 

 

 

ビコーズ・なぜなら、

 

わたしがCDを聴いているときにだって、その作者本人たちは、 コアなレコードを聴いたり、ライヴをやったり、ヒンズースクワットをやったり、アンコール・ワットに行ったりしているのだ。  

 

わたしも永遠に「いいなあ。ぐふふふふふふふ」などと言ってるだけでは あかん 。などと。 

 

 

でも、良いのは良いので、

次回、紹介させて頂くが よろしいだろうか。

 

 

-だめです。

 

 

わかりました。やめときますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず明日 ザキオ君、東京、からすぐ米国へ。気をつけて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたし?

 

わたしは永遠にヘッドフォンをして すこし 耳が かぶれて すぐ 治った。 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                                2010 8 26

 

 

 

 

おどろいた。

 

以前このウェブログでもあげたチェロ奏者 と渋谷慶一郎氏。

 

 

おとといの演奏で、この動画自体も50回程しか再生されてない。

音楽家自身のツイート に このYouTubeのリンクが貼ってあったので、ここに貼っても違法ではあるまい。

(「盗撮された」と書いてあったが…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                              2010 08 25        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Moshimoss
Moshimoss

TRAUMやmule electornicからリリースする山梨在住の日本人アーティスト、アナミズ・コウスケの別プロジェクトMosshimossが、米Dynamophoneレーベルからアルバムをリリース。

ギター、ピアノ等のアコースティック楽器と、子供の声、水の音等の映像的な細かな描写のフィールドレコーディング音を、ほのかなリズムやエレクトロニクスと共に繊細に織りなした、とても儚くて牧歌的なアンビエントサウンド。きっと誰かの為に作られたのだろうと感じさせる、ノスタルジックで神秘的なサウンドスケープ。

 

 

 

 

 

雑記・/Days

 

 

午前中、

原付で出ると、確実に涼しくなっている事が良くわかる。

サラッとしてる。

 

 

右手にマクドナルドのポテト、左手にモスバーガーのポテト、を持ち、

両手を交差させながら「なんでだろ〜、あっ なんでだろ〜」としばし舞踊。

そのまま壁を利用した倒立、その不利な体勢から両手のポテトを同時に食べる。

それは荒行だ。だが乗り越えなくてはならない。新たな境地へのおびえをかなぐり捨てて。

 

そして、わたしは 即身成仏 になり、

 

地球の周りをまわった。2周くらい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                              2010 08 24

 

Rast Trash/雑記・

 

 

 

 

昼。

暗い店内。陰気な店員。

メダル・ゲームに没頭するオバん・若い女。

 

いつも思うのだが、

 

そういう退廃は、

本物であって、本物ではない。

 

 

音を聴かない/言葉を拾わない。

ただ、天然に自然に動物的に。いるだけ。

 

いや、家では安楽椅子で

ドストエフスキーを 読んでいるのかも。

 

 

 

 

ギャンブル・ですら ない メダル・ゲーム、ヤンキーな髪、缶チューハイ、息子を殴る。

カスタム軽自動車、焼き肉屋の座敷、子どもの染色、痴話喧嘩。

 

 

 

おれは嫉妬しているのだろう。 悔しいのだ。「そちらに行けない」ことが。「ハマる」ことが。

冷静ぶって「描写」したところでそれは……

 

 

 

 

 

 

 

ギャンブルが出来ない男 の 家系なのだ、完全に。

 

 

(家族は気づいていない。われわれは器が小さいのだ。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                              2010 08 23

 

 

 

 

JAMJAMラジオをコンプリートしてしまった事もあって、

昨日、労働休憩中に 冷やし担々麺(ミニ)と天丼(ミニ)を食べながら色々思ったのだが、忘れた。

 

 

 

 

 

あなたの貴重な10分を、わたしに下さい。

そして この動画を観よう。

↑ 後半 特に 素晴らしい

 

 

もしあなたが楽器をプレイする人で、たとえば、

友人等とジャム・セッションなどをし、「ぐだぐだ」 になったことがある… のであれば、

 

この動画が また ひしひしと 「来る」であろう。

 

 

Xiu Xiu と書いて「ジュジュ」と 読むのかい  ?

 

予備知識無く 観たのだが、

あたりまえだが 改めて

「アンプのデカさ」や「シンバルの数」だけが音楽では、ない… などと。

 

 

ネガティブ発言をお許しいただけるのなら、

日本人のアマチュアの若者がこれを河原でやったら すべる だろう。。

 

 

 

アートしてないふう でも すごい モノ になってる

 

自然 天然  というか、 イヤ、

 

ゆがみ が ないような。

 

 

 

 

 

極私的に、ジャズ雑誌に載る 日本人が嫌いで、とんでもなくギターはうまくても、なんか、つるつるしてて、ひょろひょろしてて、ぼっちゃんで、アレだなと。

 

                             で、それは、ゆがんでる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Anthology of Noise & Electronic Music 1
Anthology of Noise & Electronic Music 1

電子音楽の歴史を紐解くSub Rosaのコンピレーション第一作目。イタリア未来派のルイジ・ルッソロの歴史的音源からジョン・ケージやクセナキス等の純電子音楽、SRL やノイバウテンといったノイズ系、ナム・ジュン・パイクや池田亮二といったサウンドアート系まで1921-2001年までの音源を幅広く収録。エクスペリ メンタル・ミュージックの老舗ならではの幅広い視野で捉えられており、現音系レーベルからリリースされるガチガチのコンピレーションにはないセレクト。

 

 

 

聴き通すのが体力勝負。      

最後の曲は池田亮司氏の 短いトラック。 

 

 

 

 

           Amazon.co.jp: Anthology of Noise 1: Various Artists: 音楽

 

     Vol.6まで 出てるようで、あせる。というより、もってるひと とトモダチになることのアル

 

     なるヨロシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オレゴン州ポートランド、シンガーソングライターShelley Shortの、2008年「water for the day」に続く2009年リリースの4作目。 

 

hush recordsの女性シンガーングライターの2トップといえば、Laura Gibsonに、このShelley Shortです。とはいえ僕自身もこのアーティストの作品を聴いたのは前作「Water For The Day」から…ということで大いに反省をしないといけません。そしてこの最新作は本当に素晴らしい作品です。物憂げで、スイートなマジースターのホープ・サンドヴァルを思わせる彼女の歌声はLaura Gibsonとはまた違ったノスタルジックな優雅さを感じさせるもので、トラディショナルな要素もあるんですが、彼女の持つポピュラーな魅力も含め(今作ではますます妖艶なムード出てきているような気が)この作品で、唯一無二の音世界を生み出しています。White Hinterland の作品もプロデュースもしていたalexis gideon、元ザ・ディセンバリスツで、M・ウォードやブライト・アイズのツアー・メンバーでもあるレイチェル・ブラムバーグも参加。

 

 

 

 

 

 

 

わたしの なつやすみ Vol.2 ・ 

 

アンプ、30Wのやつ。修理に11500円かかる。

 

ハードオフ見たら15Wだが10000円で。中古。同じメーカーのやつ。 ううむ。

 

夏の終わりの昼下がりのアンプの使えないことの産み出すなにか の なか のおれ。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

共産主義体制下の旧東ドイツで生まれたパトリック・パルシンガーは、幼少期にオーストリアへ亡命。92年、徴兵から逃れるために渡ったニューヨークにおいてデビューを果たす。そして、帰国後の93年に自らの<Cheap>レーベルを設立。当初は誰にでも理解できるアシッド・テクノ作品を発表していたが、次第に主流のテクノ・サウンドから脱線し始め、今やリリースごとにスタイルを変貌させている。
相方のエルデム・ツナカン、ジェラルド・ポタズニックらと共謀し、怪電波を全世界へ発信。――アヴァンギャルド・ノイズ・ユニット“B-Low”、アシッド/ミニマル・テクノ/ストレンジ・ジャズをガナる“iO”、70~80年代プログレ/ジャズ/ニューウェイヴの影を背負ったハウス・サウンドをヒネリ出す“Sluts'n'Strings&909”など、常にリスナーの予想と期待を裏切り続けてきた。また、本人名義による1stアルバム『Porno』(95年)では、架空の映画をでっちあげ、サントラ風のモンドな空気が漂うディープ・ミニマルを披露。その他にも、数多くの名義で奇怪なサウンドを生み出している。――それらのスタイルは、ジャズ/ブレイクビーツ/ヒップホップ/ドラムン・ベース/エレクトロ/ノイズ/ラウンジ/イージー・リスニングと、かなり倒錯している。もうなにがなんだか分からなくて説明しようがないのだ。しまいには、チャイコフスキーの舞台音楽までもリミックスしてしまった!

 

 

Patrick Pulsinger - MySpace : 音楽の無料試聴、動画、写真、ブログなど 

フェネスとのトラックも聴 可 。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                              深更・追記

 

深夜1:16

 

 

 

 

(昨日、勘違いしてて、)

Mimiz Pod 出てた。 4−7 と 4−8。 これは みなさん 聴きましょう。

 

 

 

 

 

 

   こんなに  書いていいのか 分からない のだが、(労働後 ジンを飲まなきゃ良かった、)

 

 

 

アルバム タイトルの

綴りが いまちょっと あやしいから カタカナで 書くが、

 

 

 

 

Mimiz名義の

「レイヤード・セッション」も 凄い の だが、

 

 

そもそも

 

まだ寒い時期に買った

 

 

「アモルファス・リング」から 極私的「やべえ」感が来たのだ。 そうだよ。

 

 

「アモルファス」は誰にも貸してないし、誰とも共有してない(Haikarahalkuti K田君を除く)。

 

 

ずっとわたしの中でムッツリと ある。

 

 

サキソフォンのかたも やばい です。    

 

 

 

 

 

 

そうだ「アモルファス」は、

元・劇団Logos の S川君に 貸そう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

極私的に言えば

わたしに「譜面」的 読解力 教養があれば…もっと  極私的に 面白く なるのに…

 

もう

極私的な親子丼を 喰ってる場合では ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                                2010 08 21

 

 

労働。

 

 

労働休憩中、まかないの親子丼を食べながら、いろいろ思った。

だが、その いろいろ思った自分 のことを 「前にもあったな」と思う。

つまり、「日常」の狂気。ひとはそれを「慣れ」とか「適合」と 呼ぶ。

つまり、考える事を やめる。

 

だが、わたしは 考える。

 

 

 

 

 

 

JAMJAMラジオ、今日でコンプリートした。

ポッドキャストで聴けるものは全て聴いた。(明日から休憩中 どうしよう。)

 

 

わたしは情報弱者/遅れているひと であることは 否めない。

 

 

最新のものから、過去のものへ 遡って聴いていたのだけれど、今日聴いていた、

大友氏の 職業/バイト の話(4月の配信 のポッドキャスト)はかなり興味深かったし、もっと聴きたい。

(やはり、ハガキを書こう。だが、いったい なにを 書けばいい??)

 

 

 

 

七尾旅人 という人へのインタビューも、なかなか。

 

 

「音楽」「配信/ダウンロード」「売る」という事に関しては、いつかまた ここで書きたい。書かせてもらいたい。

 

いいですか?

 

 

答え. -あっ だめです。 あっ

 

 

そうですか。やめときますね。

 

 

答え. -それが無難でせう。

 

 

 

 

 

 

                           ストップストップ

 

 

 

 

 

いろいろ言いたい事が在るけど 居酒屋トークで終わらせたくない のだ

 

 

研磨して 磨いて アレして

 

 

 

 

ちゃんとした  ひと

 

そういうひと   に

 

 

わたしは

 

 

 

 

 

 

 

なりたくて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お隣さんの郵便受けに 「タコライス」を詰め込み、藤岡弘。のような笑顔。で、全身を銀粉で塗り、

商店街に「ちらしずし」をばらまく。それは「祈り」であり、「願い」でもある。わたしは教祖さま。

 

 

 

 

やばい もう。

 

 

 

半端じゃない。

 

 

夏も確実に「終わり」を ほのめかしている 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♩ 「お前の あたまを 開いて ちょっと気軽に なって たのしめ」(町田康)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                            深更・追記

 

 

 

1、

渋谷慶一郎氏の 涙の 瞬間 と Ust や Dommune アート の 何か

 

webDICE - 骰子の眼 - 8/22再UST決定!!宇川直宏の現在美術作品DOMMUNEになったBLANK MUSEUM

 

 

涙する「瞬間」。冷静だから、覚えてる。

ツイッターの、「RT」であるから、かなしい。

「おしゃべり」的であって、でも、渋谷氏の断定的な。口調。でも、なにかココロに来る。

優しさ ではない。でも、「甘え」でもない。ぐらいの。

わたしはこういうのにすごく興味をひかれる。

 

 

 

 

2、

8月7日付けの大友良英氏のブログにて、氏が絶賛していた方のブログ。

こ、このひと…すごい。

わたしの1歳上だ。  …うーむ、

 

 

さすがに、勝手にリンクは貼れないのだが、

「石版!」 で検索 で出ると思う。

(8月6日付けの日記に、大友氏のアルバムについての記述が在ります)。

 

 

 

 

 

3、

新しい Mimiz Pod を待ってる。

Mimizさんの存在は、昨日遊んだ、O崎くんにもおススメしておいた。

周辺にも、いろんなジャンルの、いろんな方々がおられるやうにお見受けする。今後チェックしよう。

みんながエグザイルを聴いてるうちに。急げ。

新潟に居ながら Mimizを聴かないやつなんて どうかしてる ゼ!!

 

 

 

 

 

4、

 

わたしは低能/低学歴/ちらしずし/なので、難しい本って読めないのだが、『意味の論理学』という本、ヤバそう。

絶対買う。

 

 

昼から底辺労働 いってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                               2010 08 20

 

 

  

 

…  

物理的理由で 実は音楽を聴けてない。

 

だが明日からまた底辺労働なので 備忘録として(ネット住民が頻繁に使うが、備忘録 なんて勝手な言葉だ。じゃあ人を傷つけ、不快にさせても備忘のため で済まされるのか)。

 

 

 

 

 

レビューはわたしの文ではない。

 

蛇足になりたくない。

 

 

                       もともと美しいものに

                       なぜアマチュアの彫刻刀を入れなければならないのか。

 

 

 

 

そこには ただ

 

 

あなたの意思と

 

再生装置

 

それに

 

 

 

 

 

(もし可能なら)耳が二つあれば充分だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Christian FenneszTable of the ElementsFamily VineyardAntiopic などのレーベルから作品をリリースしている David Daniell、そして大友良英、John ZornTom CoraHaino KeijiPeter BrotzmannHan BenninkWayne Horvitz などとの共演でも知られる Tony Buck によるトリオ。

the sight below名義でも活動している、米シアトルのサウンド・アーティスト、rafael anton irisarri が、シカゴのレーベルImmuneよりリリース。 

まだアルバム1枚と7インチ1枚なんですが、徐々に、ポストクラシカルをベースとしつつも、ダークなドローンアンビエントに移りつつあるのかな?ただ彼の場合、ただズ~ンと重~いというよりは、彼の魅力につながっているノスタルジックな余韻が反映されていて、1音1音に込められたピアノに、聴き手を深い淵に誘うかのようなバックの深いオーケストレーションがとても悲しい美しさを奏でています。確かにファーストよりは聴きやすさは後退したかも知れませんが、この作品これはこれですごく魅力的です。

Editions Mego からもリリースする、Daniel Lopatin のプロジェクト Oneohtrix Point Never 09年にリリースされたアルバム。
このアルバムと、‘Betrayed In The Octagon’ (Deception Island, 2007), ‘Russian Mind’ (No Fun, 2009) からアルバム(LP) をまとめた二枚組CD ‘Rifts’ No Fun から2009年に発売され WIRE 誌の2009ベストの2位に選出され話題になりました。
'70sクラウトシンセミュージックと'80sテクノを中間を行くようなエモーショナルでコズミックなシンセアンビエントグルーヴ。

 

ソニック・ユースをはじめ多くのミュージシャンに影響を与えているデストロイ・オール・モンスターズが、1979年に Cherry Red からリリースしたファースト・シングルに未発表音源を加え1999年にCD化したもの。

 

前作『Northern』から3年振り、テイラー・デュプリーのフル・アルバム。

2009年末、テイラーが英ヨーク大学のミュージックリサーチセンターに滞在中、大学内の設備を自由に使い音楽制作ができるという環境にいた時、ジャワやバリのガムラン楽器楽器のみを使って制作が行われたのが本作『Shoals』。ガムラン楽器を使用しながらも、伝統音楽的な要素は無く、そのサウンドのループをkyma(キーマ)というシステムでプロセス/構築していきながら、サウンドを構築していきました。チェレンプン(ガムランの弦楽器)をエレクトリック・ボウで弾いたやわやなかなドローンサウンドが、ベル、木製打楽器等のパーカッシブな音の粒子をゆっくりと絡めとっていく、とても瞑想的でピースフルなサウンドスケープ。

CD2枚組、レーベル:Edition RZ(ドイツ)、CD番号:ed. RZ 4008-92007年発売。

Harley Gaber1943年シカゴに生まれ、50年代後半から作曲を始めたものの70年代後半には音楽をはじめ芸術の世界から一旦身を引き、再開後は写真、絵画、映像の分野が活動の場となった異色の経歴の持ち主。本アルバムは彼が作曲活動を続けていた70年代の弦楽5重奏(3ヴァイオリン、1ヴィオラ、1チェロ)。時々間を取りながら、一貫して引きつったように悲鳴を上げる弦楽ドローン。各CD2トラック約50分収録。1976年にLP2枚組でリリースされた録音をディジタル・リマスターしてCD再発。

 

データでもらう↓

フレンチ・ノイズの最高峰Vivenza84年にリリースされた幻の1stがとうとう再発!!ジャンク/インダストリアルの系譜で語られる事が多いものの、その音楽性の特殊さからアート系のリスナーからも高い評価を受けている一枚。事実、ジャンク音を発するキネティック・アートで知られるジャン・ティンゲリーの録音を彷彿させる内容となっており、金属が擦れ、衝突しあうパワフルな音がミニマルに構成されていくアーティスティックな内容となっています。オリジナルとはジャケットが変更になっていますがまさにこの工場のイメージが相応しいリアル・インダストリアル・ノイズ。CDLP共に限定500枚。LPはナンバリング入り。

 

 

 

 

 

SIMPLE ACOUSTIC TRIO 「Habanera」

 

 

現代ポーランドジャズの金字塔的ピアノトリオ作品。

 

Marcin Wasilewski(p) 
Slawomir Kurkiewicz(b) 
Michal Miskiewicz(ds)

 

 

 

 

 

 

 

サイトから写真や文を借用することに罪悪感はあるが、やめられない。「やめろ」と言われるまで、やめられない。

欲しい音 を得る為なら なんだってやってしまいかねない。

欲望が罪悪感に勝ってしまうのだ。

(万引きなどはしないが。)

 

 

 

ルール。マナー。エチケット。法。

 

 

おれはなんと言われてもいい。謝りはするが、それが誤りだったとは思わない。

 

 

 

 

 

(文をパクリはするが、この並び…この おれの…メモ はおれのもの…おまえはおれを自分が大事ナルシス野郎だと罵倒するだろう…だがその時間すら惜しいのだ…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立花泰彦・太田惠資・芳垣安洋のベース・ヴァイオリン・パーカッションによる

TOYに、ミジンコ博士としてもおなじみ坂田明をゲストに招いた新宿PIT INNでのライブ盤。

 

 

 

 

                 ↓Thomas Koner というひとを検索。発見したが、

                  機械が翻訳しているようなのだが、逆に大混乱。

 

 

伝説的なPorterリックメンバーとミル・プラトー・発光体トーマス・コーナー、限られたコピーだけからの真新しいアルバム!トーマス・コーナーのような沈黙大気の使用の生まれながらの理解を持っているレコード音楽の世界の芸術家がわずかしかいません。 ヘルガ・ステン、Hafler TrioまたはミカVainioの横の、コーナーは超-微妙な周囲の音響学の賞賛されたマスターです、ミル・プラトーDie Stadt、およびChain Reactionのようなラベルに関する最も詳しい記録のいくつかを提供して、ともに、彼の本姓、精液のテクノの半分がPorterリックを演じるように。 エーテルから現れる好意的な幽霊のように、彼の最新のアルバム(およそ5年における1番目)が、私たちの日から私たちを完全に外して、移動する空気によって着色された環境の中に私たちを置くためにまさしく少ない先の警告で私たちの世界に落ちました、雄大な憂うつで不明瞭な聴覚の風景のトーン。 道は私たちがむこうの、より好奇心をそそられる人々が研究するのを確信している、Google写像する座標のセットによって題をつけられますが、神秘を完全なままにするために見るものは、彼らの関連声、言語、および周囲の香気で位置を想像するのを試みることができます。 例えば、照合がなければ、あなたは1つが中米のプエブロ集落の中で '48º 52' N 2º 21' E' で幽霊のような気分である間の映画のような至福の無形の瞬間に包まれたアゼルバイジャンかどこかの完全に未知の鉄道駅に'31º 46' N 19º 6' E'では、立つことができました。 これは、高められた聴覚経験に捧げられた無敵の心からの想像において、熟している音楽であり、それで自分たちを連れて行かせるために恐れない人はだれからも専念に値します。 驚くべき音楽--不可欠のPurchase。

 

 

 

 

 

        …さっぱりや。     (7行目、『精液のテクノの半分が』って どんな翻訳やねん!!)

 

 

 

 追記;

 

(90年代から活動をはじめ、Mille PlateauxForce-Inc.Chain Reactionなどさまざまなレーベルから数えきれないほどの作品をリリース。アルス・エレクトロニカなどさまざまな受賞歴もあるひと。 Thomas Koner。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おお

 

 

 

 

♩「だれも ぼくを やとわないぜ ぼくは まぬけ やろう だから」(町田康) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                            2010 08 19

 

 

                          2枚で1000円。購入。

 

 

 

 

 

 

 

「かっこいい奴ら」 五十嵐 馨

 

 

 

 

 

 

 

「秒速15メートルの女」 五十嵐 馨

 

 

 

今日は、

 

イカラシカオル氏やK田君に会った。 O崎君にはなかなか会えない。

S川君にも電子メイルを打った。

 

 

 

そういうのは、大事で面白い。

 

 

 

だがネットの、web上の、非リアルでもあり もうひとつのリアル、「机上の空論」スペース、というのが個人的にあって、そこに入り込まないと、考えられない「物事」が ある。やはり、ある。

 

 

 

 

具体的には、例えば Oval  などについて だ。

 

 

 

新作 まだ聴いてないが、最初に『10年ぶり復活』という触れ込みだったので、「ああ、ベテランの人が、むかしのことをやるのかな」くらいに思っていた。

 

が、違いましたね。すみません。

 

 

現在のいろんな要素…

時代のなにか…

 

ネット、音質、テクノロジー、音楽ビジネス、コンピュータ、…

 

 

そういう文脈に、そしてリスナーの耳に「ビッ」とくる アレ のようだ。

 

 

 

 

 

 

そういった「思考」って表立っていないし、頭で飼ってるものであって。

何が言いたいのかというと、ライヴを観ても人に会っても、ずっとそれは「別」で、在って、

それがある以上、

たとえ 誰かが 忙しかろうが、トモダチがたくさん居ようが、なんだか どこかで 引きこもり 的な。

 

 

 

わたしは気持ち悪いなあ。 

                           かしこ

 

 

 

 

 

ぅ あと、webDICE の渋谷慶一郎氏の インタビューを、底辺労働期間の夜、読んだのだが、あなたも読んで。

あなたは退屈しないだろう それを読んで。「解像度の低い表現」に「みんな飽きてきている」(など)と、かなりキックのある内容になっている。 ことのアル。

もしあなたが現代人で、電気/電子/音楽 に興味を持っているのなら。

読むヨロシ。

 

 

 

 

 

ぅ あと、山本精一が町田康の詩についてライナーを書いていたのだね。これも底辺労働期間中の夜読んで、泣きそうになった。次の日 眠かった。

 

 

読むよろしのあることでありけり

 

 

 

 

 

 

 

 

      おしゃべりを楽しむ人間ゴコロ

 

        と

 

無機質な冷たいエレクトロ アンドロイド 

 

 

 

 

 

どちらも大切なのだ などと。

「甘え」になってしまうからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                              2010 08 18

 

 

 

 

 

これカッコいいな

Twelve South BookBook Hardback Leather Case for Macbook 13 PRO SD - Black

高価い…

 

 

 

 

 

 

 

 

1.

Oval 「RingtoneⅡ」DLおよび聴。

なにも言うまい。

 

 

 

 

2.

19時にもなると、暗くなる ようになった。確実に秋はやってくるのだなぁ。

 

 

 

3.

自分のリズムが戻らない。戻す。あっ 戻す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CHRISTOPHER WILLITS / Tiger Flower Circle Sun
CHRISTOPHER WILLITS / Tiger Flower Circle Sun

12K や FALLT レーベルからもリリースしている、サンフランシスコのギタリスト CHRISTOPHER WILLITS。
クリアーな音像が揺らぎ重なりあう、夢幻のミニマル・ミュージック。ドローン~チルアウト~そしてリズミカルなミニマル・サウンド。

Ghostly International  から。

 

 

 

 

 

 

 

いつもうだうだゆうてますが、あなた音楽すきですか? 

と 訊かれたら、

わたしは、

 ええ、と、答えます、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

hagyo
hagyo

 

 

 

 

 

ジム・オルーク/坂田明/Yoshimio (ボアダムス、ooioo・・・etc) 共に行ったライヴ・セッション・レコーディングをベースにジム自身が行った緻密なスタジオ・ワークによってさらにさらに深化させたサウンド。2008。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろ思うが、それを書く「きっかけ」がまだ ない。

 

今日は1日 情報にやられた。

 

 

 

だが、底辺労働よりマシだ。

 

 

 

 

 

 

 

        自分の信ずものに社会性を帯びさせなければならないのなら

 

        じゃあなぜ どいつもこいつも暗い顔して労働に向かうのか

 

 

 

        グダグダは面倒だ、フタしてる訳だ、それを引っ掻き回すから

        みなさん わたしが 不快じゃろ ? 

 

 

 

 

床屋!服飾屋!サービス業!どいつもこいつもひとの顔見て 訊きやがる。

 

 

                 「きょうは、お休みですか?」

 

 

 

 

 

なんですか?それは?

 

-それは、質問です。

 

 

卑しさへの入り口だと思わんかね?

 

 

-なぜそうお思いになるのですか。  

 

 

 

いろいろさ…

 

 

 

 

 

 

 

地方都市。他者との壁なんぞ融解している。

 

おれもつらけりゃ、おまえもつらい。おんなじおんなじ。

おれシゴト。つらい。おまえ、シゴトは?えっやってないん?なんで?なんでおまえだけつらくないん?

おれがつらいぶんおまえもつらいはずやで?おんなじおんなじやんかー。同じ映画観て。同じTV観て。同じ価値観?思想?ライフスタイル?ちくわぶ?的なー?

 

 

おれはもう爆裂しそうだ。爆発ではない。

おれはなにかになりそうだ。 名前はまだ無い。

 

 

 

チャイルディッシュにアイリッシュ・バーで呑むあなたコケティッシュ。

ラディッシュ喰いつつレモンスカッシュ。あなたスプラッシュ。

あなたの思想をブラッシュアップ。マッシュポテトをマッシュアップ。ハッシュポテトのハッシュタグを尋ねて半角開けて。

ははは。

スタイリッシュなブラッシング。

永遠のドローイング。あなた泣き笑い。今宵グルーミング。

 

 

私事で恐縮ですが

首をしきりにもんだら首がもげた。

「モンドセレクションで」「おばん」と言いながら死んでいった。

そういう若者が増えているのでNHKは特集を組んだ。

放映される前に地球が消滅した。

合掌。                              敬具。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                               2010 08 17

 

 

 

 

わたしの なつやすみ Vol.1

 

 

Apple正規店のある

イケー・ズゥー デンキにはあえて行かず、

ヤマ・ダァー電器にて「Magic Mouse」を購入。

 

店員が70%むかつくので、わたしはサングラスを外さないことにしている。

わたしをなめるな。

「なんちゃって社員」どもよ。

わたしは在宅パンクロッカーだ。

わたしはcocooned pessimistだ。

 

 

だが今日の店員はMacユーザーで、件のMouseはもちろん、Magic Trackpadも購入し使用しているクール・ガイ、であって、

わたしは直立不動、サングラスをむしり取りその場で粉砕、実際の使用感/注意点などを訊いた。

 

 

 

で、買って、色々大変だった。

「環境設定」の「マウス」の設定画面が、動画つきの、MagicMouse用のそれに ならないのだ。

 

つまりスワイプなどの設定が出来ない。

 

 

調べて、

 

 

注意点は、

(ドライバの)アップデートを当てること。

USB Overdrive というソフトと干渉してしまう、ということ。 

 

 

そんなことはクリアーしているはずだが。。。。

 

解決出来ず。

 

 

 

機能拡張などが出来る有名ドコロなフリーウェア、ドライバは全滅、つまり使用不可、で、

 

 

24時頃、

結局「マジックドライバ」というそのままの名前のソフト(というかドライバ なのか)を使用。

 

なんとかマトモに使えるようになった。

 

(だが2011年 3月 まで使用可 とある…!まずい。)

 

 

 

 

話は前後して

20時頃、

元・劇団Logos の S川君の家に邪魔す。

 

 

(S川君のMacBookでは、20秒程で わたしのMagicMouseは設定出来た。あちょ。)

 

 

MPC打ち込みから電子ギターの話、

卑しいオヤジからGキブリの話、

アホーな話から底辺労働の話、

狂気、アジャパリズム、ポスト・おぴょリズムから我々は何処に行こうとしているのか。 

 

 

など、話題は尽きなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                              2010 08 16

 

 

労働休憩中、JAMJAMラジオを聴こうとして、驚愕。

 

朝 寝ぼけていて、iPodに同期させるのを忘れていたのだ。つまり聴けない。

 

 

やっちまったな、と思いながらまかないのラーメンを喰い、「おふー」とか言っていたら。

 

なんと

同じ苗字・同じ6月生まれ・同じ歳・のクールガイ が食事休憩、つって、わざわざ入ってきた。

 

で、30分ほど話した。

 

 

まったくもって

巻のひとは人懐っこいというか、壁がなく、気さくで、ナイスだ。嫌みが無い。

構えたところがない。スカさない。で、「やっぱ田舎は不良多いよねー」とか、自分で言ってる所がまたオツ。

 

 

 

 

 

 

なんか車に乗ってる人も けっこうノンビリしている。

原付をアオらない。

 

 

 

 

 

 

わたしもマネして、もっとこうオープンちゅうか、フリーダムちゅうか、

ラスタマンのヴァイヴレーションというか、ロックのダイナミズムちゅうか、

ブルースマンの哀愁ちゅうか、ジャズメンの渋みというか、

 

 

 

そういうものでやっていきたい。

 

 

 

 

そう思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

盆終わり ピークも終わり

 

 

しばし休日だ

 

 

 

さあ明日から本読んで音楽聴いて映画観て人に会って アジャパする ゼ  …   !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                               2010 08 15

 

 

ドあほ・ド低能・ド底辺・甲斐症なし・意気地なし・おきゃん・なわたしは、労働でてろてろになりながらも、

休憩中にJAMJAMラジオを聴く。面白く、飽きない。素敵な時間(自作曲の録音時なんかよりも)だ。

 

 

 

だが今日は不快な点があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月のやつかな?

 

「JAMJAMラジオ」の質問メールのコーナー(?)で、

ラジオネーム あさのさん。が、大友良英氏あてのハガキで、質問を投げかけていたのだが、

 

その内容は、

「mp3は好きではない」といったような、「音質に関してシビアーな大友氏が、なぜAMラジオでの放送をやっているのか。それを良しとしているのか」

と、いったような質問だった。

 

 

 

大友氏はその問いに関して極めて紳士的・冷静にかつ的確・明快に答えていたが、

わたしとしてはその「答え」も、もったいないぜ。くらいに、

頭に血がのぼった。

 

 

 

 

ラジオネームあさのさん は、アホだ。

害毒だ。

 

 

 

 

 

 

 

わたしは、底辺労働の休憩中に、出勤前、iPodに同期させた「JAMJAMラジオ」を聴いている。

 

ダウンロードしたものを。

 

つまり

mp3で聴いている。

しかも昔のiPod1GBで。

しかもApple純正のイヤフォンで。

音量もちょうどMAXの半分くらい。

 

充分しあわせだ。

すばらしい。

大友氏の落ち着いた声、中域が心地よい。

 

 

そう思っていた。

 

 

 

ところがラジオネームあさのさんはどうだ。

 

 

「mp3嫌いって言ってましたよね?AM放送って音質悪いですよね?」と、

大友氏じきじきに向かって 言ってしまうとは。

 

 

 

あほだよ あなた。

 

 

 

 

 

 

 

才能ないよ。

 

 

 

 

 

 

 

なんにもわかっちゃいないし、

 

 

自分の感覚の鈍重さを、

 

 

しかも大友氏経由で、

 

 

ラジオ放送されてしまっていることに

 

 

きづかない。

 

 

 

 

ばか。

 

 

 

 

 

 

 

 

ばーか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、ひとりでバイトの休憩中、まかないのカレーを喰いながら わたしはいらいらしていた。

 

 

 

 

 

 

 

わたしが、

 

害毒。

 

 

 

 

 

 

ちゃんちゃらいと をかし あははああはっはあははああはっははははははははははははっははははははははははははhなはははははっはははははははははははははっはははははははははははははははははははは!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                               2010 08 14

 

 

馬鹿の一つ覚え。ではないがJAMJAMラジオ ポッドキャスト版 を聴いている。

聴き逃していた6月のもの も。

 

 

わたしは、「シンバル1個だけで1時間」のライヴを観続ける自信が無い。

ないのだが、

ドラびでお のひと がすごく     良いと思った。

 

 

 

 

 

山本精一氏やジム・オルーク氏 のようなひとびと。

 

人間のタイプ、

タイプ的に、

ぜったいトモダチにはなれないだろうなー、と「良い意味」で思う。

 

なぜならスゴい から。  

 

 

 

 

共有出来ない視野。視点。

 

もしかしたらああいうひとたちって、「わたしも音楽やってて アレ なんですよ!」などと、良い寄ってくるリスナーやプレイヤーにウンザリしているのかもしれない。などと。

 

 

嗅覚に迷いは無い。

 

狂いは ある。

 

 

狂いを「すべらずに」表現。そこでやっと、やっと「表現」。

 

 

 

責任は どこにも 発生しないような。

 

 

 

 

音楽の大ばくち、メチャクチャ、大チョンボ、カタギじゃなさ、マトモじゃなさ、

 

 

 

そういうもの、あっ あっ  あっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やったことをあとから知って感動しても 良いのだが なにか「違う」。

 

 

 

 

 

 

その芯は 永遠に わからない。

 

 

 

 

 

 

武勇伝 的なものは 分かりやすいから伝播するしイメージを産む。

 

 

それとウィキペディア的な 知識。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろ書きたいがまた のちにしよう

 

 

 

 

 

 

 「スターシップ・トゥルーパーズ」とか観てる場合じゃない ぜ。

  懐かしいけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                              2010 08 13

 

 

底辺労働。あほなのは労働ではなくわたし。多方面にご迷惑おかけしております。害毒フリーター。

あいかわらずJAMJAMラジオ ポッドキャスト版を聴くのが。なにか。

音量もしぼって。オープンなかんじで。

 

 

 

 

 

 

 

帰宅後、すぐ出発・生haikarahakuti観る。

良かったよ。

安定感。

 

 

ところで

DJ 文化 がね、わたし、わからないのだ…

 

 

 

途中古町通りを闊歩。「りっぱな体格」のGキブリが歩道でじっとしていた。あんなサイズのが家にいたら失神するだろう(だがその映像は今夜のMVPだ。あとから、鳥肌が来るのだ)。

 

 

 

ちっと疲れた。午前3時。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                               2010 08 12

 

 

Hello Guys.

 

 

1.

 

今日が88(ハチハチ)でのライブだと思ってオタオタしてたら、明日だった。。

 

巻 方面は大雨が一回降った。

 

2時間の空白を、わたしは iPod(1GB)に入れてあった 大友良英氏の「JAMJAMラジオ」で過ごした。

山本精一氏の回が本当に爆笑で、独りでニヤついていた。

(いろいろと思うことはあったが。)ハッピーにさせられる。

 

 

本当に楽しい時は動物的で情報弱者的だ。自らを浦島太郎状態に追い込むというか。

それはぎりぎり「卑しい」行為だ。だが「仕方が無い」ことも ある。

 

本当に好きなオーディオファイル、音声、に関して、たとえばiTunesのバージョンだの、スマートプレイリストだの、「些末」な「技術論」はうっとおしいだけだ。

 

(コンピュータオタク、ギーク 等 からすれば それは グロテスクに映るのだろうが。)

 

1GBしかないiPod。

その日の朝 同期させた iPod。

2時間の休憩でそれを聴くこと。

 

そういったモノが わたしに そう 考えさせた。

 

 

 

 

 

 

 

(どうでも いい話 だ。)

 

 

おお

 

わたしの気に入る者たちよ。

 

ツイッターを辞めるな。ブログを放置するな。

 

 

 

おお

 

 

わたしが むかつく 者どもよ。

 

 

 

おお

 

 

ああ

 

 

 

そんなにわたしが嫌いなら 

 

 

それは逆に

 

 

気が合うんじゃないかい

 

 

 

。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2,

 

「もうひとりのスティーブ」

スティーブ・ウォズニアック の誕生日だったらしい。

 

 

 

 

 

 

3,

 

 

いわゆる ポップス、フォークを聴きたい。

 

音楽家の本も読みたい。なと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                              2010 08 11

 

 

 

Magic Mouseを買おうとして、やめた。本を買おう。

 

 

「ひとりでモス・バーガーに入り、また『独りしりとり』(発声版)でもやるか。でゅふふ」とあやしく笑って、

フラついていたら、なんとわたしの「鳴らないはずの携帯」(Amazonからのおしらせ、auからのおしらせ、扇屋生ビール半額クーポン、だけを受信する)が、鳴った。御・お鳴りになられおあそばしになられて候。なりけり。

 

 

 

 

 

米国から帰省中のクール・ボーイ の O崎くんであった。

 

Confident Stone - MySpace : 音楽の無料試聴、動画、写真、ブログなど

 

(MySpaseは今の所 ほとんど放置のようです。)

 

 

 

 

 

 

文京町の公園で缶コーヒーを飲みながら いろいろと話した。

 

音楽に対するネガティブな感も お互いちらほらと あった。

 

新潟でくすぶっているわたしはただの アレ だが、

 

彼が、米国の学校で学びながら感じる焦燥感 というものは推して知るべき であろう。

 

あまり時間無く、1時間ほどであったが、セミの声を聴きながら なかなか「会話」が出来たと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                              2010 08 10

 

 

 

 

当時20歳だったから、4〜5年前になるが、Book Of Daysさんで購入して、馬鹿のように聴いていた。

 

ネット回線を引いたのは遥かにずっと後だったし、とにかく、「CD1枚の重み」が今より俄然、あった。

 

 

 

 

検索でヒットしたのが嬉しく、紹介。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ryan Teague - Coins and Crosses [Type Records]
UKケンブリッジの作曲家>Ryan Teagueの2NDアルバム「Coins and Crosses

ケンブリッジ・フィルハーモニック・オーケストラの協力のもとエレクトロ・ミュージックとは違った壮大なクラシックなサウンドになっています。完璧な作曲と説得力のあるオーケストラなアンビエント作品。

 

 

長岡出張バイト帰りのバス内でMDウォークマン。

泣きそうになったものだ。

 

 

 

批判を見ると・

「優等生過ぎるサウンド」なんてあるが、とんでもない。

 

「○○派は終わった」とか、「○○というジャンルは廃れて…」なんて、そういう言葉とは無縁のアルバムだ。

 

「これ」は「これ」で完全に結晶化している。時の流れ/時代 などあまり関係がない。

 

 

 

 

 

 

時代を語るTVの「知識人」どもは自身がすでに「時代」(とその言葉)にからめとられていることに自覚的ではない。

   (いや、ある意味自覚はあるのだろう。商売だから仕方がない。)

   (だがそのTVを観ているほうは完全に麻痺している。)

 

 

 

 

かぶれた連中。のろけた集団。

彼らは神の目線で語る。

神などお前の中には居るはずがない。

 

 

 

目に見えない「インスピレーション」、霊的恍惚、

それがあるとしたら

 

 

 

1枚のCD とその鼓膜との間 

 

 

それだけで

 

 

 

 

 

 

充分だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(麻薬中毒者は常に言うだろう、「一発だけで充分だ」。((その約束は果たされまい。))だがそれは「祈り」だ。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                   汚れつちまった しなちく に…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                              2010 08 09

 

 

黒柳徹子の誕生日であった。

 

それはやべえ、つって、いま電気ギタアー・を録音している。

 

あいかわらずひどいモノになりそうだ。

 

 

Ovalのアレが日本のレーベルに届いたみたいだ。。ああ、ジャケットがかっこいいことであるよなあ。

 

 

わたしはいま からっぽ だ。

 

 

 

 

「アンソーテッド・ブックス」のwebストアが開いた模様。こ、これは。

今後も凄いことになりそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                               2010 08 08

 

 

 

「ほしいものリスト」に入っていたが入手してないもの リスト

 

 

(情報古いです。5〜6月のもの)

 

 

 

こんなとき、

留学生の  恣意・D・安芸留(シーディー あげる)君が居たら… と思うと夜も眠れません。悔しいですよね、やっぱり。遺族としては。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もし

持ってるひとが居たら。。。強制的にトモダチ だぜ… ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名作シリーズ「CLICKS & CUTS」最新作と共に、伝説のテクノ/エレクトロニカ・レーベルMILLE PLATEAUXが復活!

AOKI TAKAMASA、AMETSUB、MANATHOLなど、これまでにないほどに日本人アーティストをフィーチャーした、新たなMILLE PLATEAUXの幕開けを告げる強力盤!
90年代中期から2000年代初頭にかけてCRISTIAN VOGEL、OVAL、ALVA NOTOなど幾多の名作をリリースしてきた伝説のレーベル・MILLE PLATEAUXが紆余曲折を経て、遂に本格再始動!そして現在のディープ・ミニマル隆盛のきっかけともいえるコンピレーション・シリーズ「CLICKS & CUTS」が6年ぶりに劇的復活!SND、FENNESZ、KIT CLAYTONなどの先鋭的アーティストをフィーチャーし、エレクトロニカとテクノの結節点として、クリック・テクノ/マイクロ・ハウスの一大ムーヴメントを巻き起こした同シリーズ。ここから数え切れないほどのアーティストが世に送り出され、今なお第一線で活躍を続けている。本作「CLICKS & CUTS 5.0 -PARADIGM SHIFT」で特筆すべき点は、AOKI TAKAMASA、AMETSUB、MANATHOLなど多くの日本人アーティストがトラックを寄せていることだろう。AOKI TAKAMASAは切っ先鋭い接触不良音をシンプルなビートに被せたエッジーなミニマル、AMETSUBは大胆なカットアップと暖かみを感じさせる柔らかなメロディーが印象的なエレクトロニカといったように、各々の特徴を“CLICKS & CUTS”というコンセプトに沿って落とし込んだ秀逸なトラックがずらりと並ぶ。その他にもIDMの象徴的レーベル・SCHEMATICにアルバム「CHAOTECH ODD ECHO」を残すKIYO、伝説的アブストラクト・ヒップホップ・コンピ「響現」への参加やファースト・アルバム「BAKETO」のリリースでアンダーグラウンド・シーンに楔を打ち込んだMANATHOLなど、注目すべき逸材がフィーチャーされている。エレクトロニカ/音響系に留まることなく積極的にクラブ・ミュージックと融合し世界的潮流を生み出したものの、00年代中盤には終息に向かってしまったMILLE PLATEAUX。果たしてこの復活劇で真の再生となるか、今後のリリースにも大いに注目!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音と映像が対話をすることの明白さ、映画作家とミュージシャンが共存することの明白さ
-オリヴィエ・アサイヤス

1983年に始まったフランス、サン=ブリユーのアート・ロック・フェスティバル。2005年6月開催のこのフェスに多彩なアーティストたちとともにソニック・ユースのメンバー4人がMIRROR/DASH(サーストン・ムーア&キム・ゴードン)、TEXT OF LIGHT(リー・ラナルド&スティーヴ・シェリー)として出演した。そこでは彼らの通常以上に実験的かつアヴァンギャルドでフリーキーな音が全開で炸裂していた。その壮絶なアクトを含む、フェス全体のディレクションを任されたのは、自作『デーモンラヴァー』で音楽面をソニック・ユースに委ね、過去に幾度となく彼らの音楽を劇中に使用してきた、気鋭の映画監督オリヴィエ・アサイヤス。ステージをとらえる親密かつ迫力の映像は、いわゆるライヴ・ドキュメンタリーの枠を超え、彼らの「音の根源」=NOISEを映し出す。まさに「音を見る映画」である。ソニック・ユースのほか、女優兼歌手のジャンヌ・バリバールや"カナダのソニック・ユース"ことメトリックなどのアサイヤスゆかりのアーティストたちやマリのブルースアーティスト、アフェル・ボクームも出演。ジム・オルークはエンディングで音楽&映像作品を提供、この刺激的な映像に色を添えている。

※本作はライヴの模様を記録した映画であり、本編に登場する楽曲には多種の言語が使用されているため、日本語字幕は収録しておりません。DVDにて内容および各アーティストの詳細な解説書を封入することにより、情報を補うかたちをとっております。なお、劇場公開時におきましても同様に日本語字幕はありません。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

2005年に行われたサン=ブリュー・アートロックフェスティバルの模様を、オリヴィエ・アサイヤスが迫力の映像で捉えたドキュメンタリー。オルタナティブロックの雄、ソニック・ユースの4人が、ふたつの別名バンドとして出演。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セックス・ピストルズ解散後の、ジョニー・ロットン改めジョン・ライドンによるPiL始動──これを起点とする、ここ日本ではニュー・ウェイヴとして広く知られる“ポスト”パンクの時代、それが本書のテーマ。NY、ロンドンのみならず、米英の地方都市でも同時多発的に繰り広げられた「パンク以後の時代」の記録をまとめあげた大著、ついに登場。
取り上げる期間はたった7年間ながら、取材相手は当事者、関係者、アーティストからスタッフ、ジャーナリストにまで到り、当時の『NME』『メロディ・メイカー』『サウンズ』といった音楽新聞を中心に、一般新聞/雑誌/ラジオ/テレビなど音楽に関わるあらゆるメディアもつぶさにリサーチ。「ポストパンクの時代」の英米音楽シーンをこれほどまでに幅広く網羅した書籍はこれまでなかったのでは? 「2005年・英『NME』ベスト・ブック1位を獲得」も伊達じゃない!

■登場アーティスト
パブリック・イメージ・リミテッド/マルコム・マクラレン/スクリッティ・ポリッティ/LMC/フライング・リザーズ/ディス・ヒート/レインコーツ/ヤング・マーブル・ジャイアンツ/バズコックス/マガジン/ザ・フォール/ジョイ・ディヴィジョン/ザ・パッセージ/ファクトリー・レコーズ/ア・サーティン・レイシオ/ドゥルッティ・コラム/ギャング・オブ・フォー/ザ・メコンズ/デルタ5/オウ・ペアーズ/ペル・ウブ/ディーヴォ/ジェイムス・チャンス&ザ・コントーションズ/スーサイド/DNA/リディア・ランチ/マーズ/ラウンジ・リザーズ/ザ・レジデンツ/タキシードムーン/ファクトリックス/クローム/ザ・スリーパーズ/フリッパー/スロッビング・グリッスル/ホワイトハウス/ナース・ウィズ・ウーンド/ザ・ポップ・グループ/ザ・スリッツ/スウェル・マップス/ザ・スペシャルズ/ザ・ビート/デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ/マッドネス……など

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしわたしがまっとうな社会人なら すべて買っている。   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Day/雑記・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは西蒲区。巻 に居た。

15時から17時まで 待機/休憩だったのだが、15時、すでに雷がごろごろ/がんがん にイワしていて、

わたしは先にそわそわと 雨宿りポジションを決め、待った。何を?大雨を。

 

 

大きい病院の屋根つきの駐輪所。30分ほどアホづらで待っていたら、来た。局地的な。通り雨。

iPodからは色々流れていた。あっという間に1時間半が経った。

 

 

波勢屋(はぜや)という日本料理屋が、free spot つまり無料wi-fi。なのか。

ということで試してみたかったが もうどうでもよくなった。

 

 

 

 

 

それだけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

        (帰宅後 webチェックに明け暮れる)。

 

 

 

 

        …

 

 

 

 

        みんなが webチェック。

 

 

 

      永遠にされないマイク・チェック。

        どんな女か舞妓・チェック。

    うるさいあなたにおくち・チャック。 

 

 

 

 

   あちょ・チェック。って100回言えばああ 幸せになれるかしらー、ぅどうなのかしらー、って言いながら携帯チェック。するひとの軽自動車が爆発・炎上。おれとステテコのおっさんだけがそれを みていた。

遠くから。しだいに 近くから。わたしはそれをすごくうつくしいと思った。夏だもの。ほら。夏の精霊たちが耳元でささやいているよー。いるよー。つって、捕まったひとはわたしの とほい 親戚 や。えっ?なんだって?ああ、い、いや、わたし そいつは嫌いです。やっぱねー。狂人はねー。困るんだよねー。やっぱねー。と言いながら あごひげチェック。するひとの首に巻いた おシャレなマフラー?スカーフ?ストール?しなちく?が、軽自動車のタイヤに巻き込まれ、あっあっ、そのひとがぐるんぐるんにからめとられていく。けっこう余裕で、そのひと、困るよねー。をまだ連呼。やべえよやべえよアイツまじあいつやべえよ、つって、泣き&笑いながらわたしとステテコのおっさんは駆け出して万歳して、最後は、

 

 

 

 

 

星に 

 

 

 

なったゼ☆  !!          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                               2010 08 07

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『90年代のシューゲイザー・ムーヴメントを彩ったスローダイヴ(Slowdiveの元メンバー、クリスチャン・セイヴィル(g)が現在率いるバンド、モンスター・ムーヴィー(Monster Movie)。彼らのニュー・アルバム『Everyone is a Ghost』。

 

 モンスター・ムーヴィーはクリスチャンとショーン・ヒューソン(元Eternal)によるロック・デュオで、結成は2000年。フル・アルバムのリリースは前作『All Lost』(2006年)以来、約4年ぶりで、バンド結成10周年、および2人が共同制作をするようになってから20周年を迎えたことを記念する作品となっています。

 

 アルバムには米国のポスト・ロック・バンド、ドリームエンドRyan GravefaceSophie PittawayRachel StaggsExperimental Aircraft)らが参加。ポスト・ロック以降を感じさせるオルタナ・サウンドを注入し、彼ららしい哀愁溢れるメランコリック・ポップな作品に仕上げています。発売は米国盤が46日に、国内盤CD版:HPPR-019 税込2,300 / ボーナス・トラック収録)が33日にそれぞれ予定。なお、彼らの作品が国内盤化されるのは今回が初めてのことです。』

 

 

 

高校生の気分になる

 

 

 

コレが「好き」だというと、音楽友達が減ります

『アメリカ オレゴン州ポートランドを拠点に活動する4人組で、2006年に発売されたミニ・アルバム『Hunter Gather』が日本でも評判を呼びました。メンバーにEthan Rose(イーサン・ローズ)が名を連ねており、今作『similar anniversaries』は彼らの1st.album。』

 

(USとUKバージョンでジャケ色が違う) 

 

 

(良い。)

2009年8月に発売し、好評を博した「アンビエント・ミュージック1969-2009」に続く第二弾「裏アンビエント・ミュージック」が発売。
徹底ディスクガイド666枚。


 

 

 

↑ 持ってるひと いるのかい

  図書館にあるのかい

 

  どうなんだい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなとき 不苦酢 粕子(ぶっくす かすこ)さんが居てくれたら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                               2010 08 06

 

 

 

 

『緻密に作り上げられたこの EP は、これまでの OVAL の作品とはあらゆる意味で決定的に異なる。この新作が刺激的なのは、予想もつかなかったような高い演奏技術と、抽象的でありながらも鋭利なエレクトロニクスをブレンドさせ、エモーショナルかつダイナミックなサウンドを展開している。

新しいサウンドを作り上げる上で、今までの制作方法と真逆の方法論を取り入れることが最も重要なパラダイムとなった。ポップは、自分でソフトウェアをプログラミングするのではなく、安価で誰もが買えるソフトやプラグインを使用し、また、OVAL は最新のマックではなく、4 年前の500 ドルほどする PC を使用した。バーチャル・インストゥルメントは全て OVAL が手弾きで演奏した。理論や分析ではなく、スケール、ハーモニー、メロディが彼の新たなサウンドの土台となっている。
「長年分析と規制を実践してきたため、本物の音楽を作りたくなった。短いB 面の曲のデザイン的な目標は、聞き覚えのあるようなサウンドと、着信音のようなサウンドを作ることだった。長年かけてテクニカルな面を習得してきたが、これらの楽曲の殆どは生演奏でレコーディングされた。これを出発点とし、本当のバンドのように進化させていくことを楽しみにしている」』

 

 

 

 

 

 

(フリー・ダウンロード可)

『1stシングルがいきなりDazed and ConfusedNew York TimesMojoNMEといった名だたるメディアやラジオで特集され、トム・ヨーク(レディオヘッド)から賞賛を受けたGonjasufi (ゴンジャスフィ)

製作陣にフライング・ロータス、ガスランプ・キラー、メインフレームを迎えたデビュー作、『A Sufi & A Killer』、遂に発売!!

 

WARP史上最もミステリアス、そしてユニークな才人として話題沸騰中のGonjasufi (ゴンジャスフィ)が待望のデビューアルバム『A Sufi & A Killer (ア・スフィ & ア・キラー)』をリリース! 音楽シーンの中で今一番面白いと言われているL.A.シーンの魅力が凝縮された2枚のコンピ『From L.A. With Love』、『Dublab Presents : Echo Expansion』にヴォ-カルとして参加し注目を集めたゴンジャスフィ。本作品に参加したアーティストは、兼ねてから交流があるガスランプ・キラー、フライング・ロータス、メインフレームと、ゴンジャスフィへの期待の高さを伺えるUS西海岸屈指のトップ・アーティスト/プロデューサー達! 更に本作品に対する各媒体からの注目度は非常に高く、英ガーディアン紙が早くも、2010年のアルバム・オブ・ザ・イヤー候補と明言し、「スクリーミン・ジェイ・ホーキンスがMIAをカヴァーし、それをポーティスヘッドが素晴らしくリミックスしているかのよう」と大絶賛!! 2008年にはデビュー前にも関わらず、ザ・シネマティック・オーケストラ、フライング・ロータス、DJフードと共に来日し、その圧倒的な存在感を満員の観客に披露したことも記憶に新しい。』

 

 

 

 

 

ブルックリンを拠点に活動するSchool of Seven Bellsは,元The Secret MachinesBenjamin Curtisと元On!Air!Library!Alejandra DehezaClaudia Dehezaの双子の姉妹が結成した3人組バンド。

 

 

 

USインディー・シーンを代表する女性 S.S.W. ニナ・ナスターシャ.

今作もプロデュースはスティーヴ・アルビニ。

 

 

 

 

 

 

 

 

         …

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      …

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      Frank Bretschneider - MySpace : 音楽の無料試聴、動画、写真、ブログなど

 

 

『Raster-Notonの設立者の一人であり、本名名義~Komet名義、コラボでMille Plateaux12KRaster-NotonQuatermassなどの多くの良質なレーベルから作品をリリースしている、ベルリンのFrank BretschneiderCD+DATA CD2枚組アルバムがリリース。本名名義では、Raster-Notonからは2007年作の前作『Rhythm』に続く2枚目のリリース。
不規則に刻まれる精緻で入り組んだアブストラクトビート、パーカッシヴに弾ける断片的なベース音~電子音の破片~パッド音などや、パルス音、グリッチノイズ~クランチノイズなどのすりつぶされた音などが細かく絡み合う、シャープでミニマルなアブストラクト・エレクトロニカ~アヴァン・エレクトロニック・サウンド。緻密な音がフリーフォームに鳴らされながらもグルーヴィーな躍動感も生み出している、ベテランのジャーマン・エレクトロニック・アーティストらしい刺激的な電子トラックを繰り広げています。オーディオCDには15秒~2分程のショートトラックを多数収録した全3535分収録。DATA CDには、Quicktimeで視聴・再生の出来る、全2018分のトリッピーで抽象的な映像作品を収録。DATA CDの収録曲20曲はオーディオCD1曲目から20曲目が曲順も同じくそのまま収録されています。映像はリンク先のFrank Bretschneiderのマイスペースで少し視聴可能。』

 

 

 

 

 

 

. . . また聴きたくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

即興ってなんだっけ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                              2010 08 04

 

 

 

 

 

 

 

Max Richter 「Infra]
Max Richter 「Infra]

本作は、英国ロイヤル・バレエ団の任命によって行われた、振付師ウェイン・マクレガー(Wayne McGregor)と、現代美術作家ジュリアン・オピー(Julian Opie)とのコラボレーション作品が元になっている。

バレエ作品『Infra』のためのスコアは2008年秋に書かれ、11月にロイヤル・オペラ・ハウスにて初演された。マクレガーのリクエストにより、T.Sエリオットの『荒地』からインスパイアされた、バレエのためのオリジナル・スコア「Infra 1-8」に加えて、その後アルバムの構造から書き加えられ発展されたマテリアル(「Journey 1-5」)を加えた全13曲。

ピアノ、エレクトロニクス、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのストリングス・クインテットからなる、威厳がありながらも静寂をたたえた知的な美しさはマックス・リヒター特有のものである。

Johann Johannsson、Hauschka、Goldmund、Sylvain Chauveauから、Olafur Arnalds、Peter Broderick、Nico Muhlyなど、すばらしい才能を多数かかえるポスト・クラシカル・シーンにおいて、彼が最重要アーティストであることを証明する傑作。

 

Fat Cat。

 

 

 

カヒミ・カリィ
カヒミ・カリィ

10枚目のフルアルバムとなるニューアルバム「It's Here」

ON
ON

ON (Reworked by Fennesz) / Something That Has Form And Something That Does Not 

 

Sylvain Chauveau と、Pan American など多くのシカゴのアーティストとのコラボレーションで知られるパーカッショニスト Steven hess によるコラボレーション・プロジェクト「ON」の3rdアルバム.

 

2004年にトリオとしてライヴで共演したことがきっかけとなりコラボレートへと発展。まずシカゴのスタジオでレコーディングしたプリペアード・ギターとパーカッションのインプロヴィゼーションによるマテリアルを、あの Fennesz がアレンジや作曲などをし直して完全に作り直し、ベルリンの名門 Dubplates and Mastering でマスタリングしたものが本作。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは遅れている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

patrick pulsinger
patrick pulsinger

オーストリアのテクノレーベル「Cheap Records」などの主宰で知られるパトリック・パルシンガーが、ニューアルバム『impassive skies』を6月30日にリリース。

パトリックは、レーベルオーナーとして数多くの名義で奇怪なサウンドを創出してきたほか、プロデユーサー、DJなど様々な顔を持ち、さらにはスタジオエンジニアとしても世界中に多くの信奉者を抱えている。信奉者の中にはあの「くるり」もおり、2007年に発表されたアルバム『ワルツを踊れ』は、ウィーンにある彼のスタジオでレコーディングされた作品だ。

本作はそんなパトリックの実に8年ぶりとなるオリジナルアルバム。坂本龍一との共作で知られる音響系ギタリストFenneszや、『WIRE』や『朝霧JAM』などに来日したエイブ・デューク、更には現代のジャズシーンにおいて屈指の存在である前衛トランペット奏者フランツ・ハウツィンガーなどトップミュージシャンたちがゲストとして参加。得意のエレクトロをベースにキャッチーなヴォーカル曲から音響系ロック、ダークエレクトロ、未来派ジャズまで横断した、上質なクライム・ムーヴィーを彷彿させる快作となっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(「クライム・ムーヴィーみたいだ!」って クールな言い方だからマネしよう)

 

 

 

 

 

(CD貸してくれた 怨原 粕代(おんげん かすよ)君、ありがとうございました。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Three Improvisations on Modified Banjo
Three Improvisations on Modified Banjo

 

 

 

Paul Metzger 

 

 

「生まれ変わったら?」と訊かれたら、「バンジョー奏者です」とは答えない。

 

 

 

本当は

23弦バンジョーのやつが聴きたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                              2010 08 04

 

 

 

ローカル・トーク/

 

 

 

 

 

 

男同士 やはり 分かり合えるのか。

 

 

あまり「ネタバレ」な文を 書くわけにはいかないが(それにしても害文だ)、

 

 

さんざ 底辺だの何だ と言っていたが

 

 

 

 

 労働 

 

   →このまま心を閉ざす 

   →腹割って話す

 

 

 

 

後者を選び、結果は成功だった。

 

その男が 話が分かるか分からないかは おれは 分かる。

 

冷静に。紳士に。ロジカルに。それでいて JAMJAMラジオの語り口のように。

 

 

 

 

それにしても

 

 

 

労働の場で 自分より上の立場の 人間と話す と

 

『意識』と『聴取体験』 ということを よく考える。

 

それは

「音楽」とは無縁なのに  すごく「音楽」 らしい(詭弁だ)。

 

 

 

 

 

 

…まアったく USTでトークしたいぐらいだぜ…。1時間くらい。

 

涙なしには。

 

 

 

 

 

 

オープンマインド。ポジティブ。

 

これらの言葉を「軽薄で薄っぺらくなく」響かせるにはどうしたらいいのか。

 

 

それに尽きる

 

 

 

 

 

今は少しポジ だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                               2010 08 03

 

1.

 

「Summer's Manner 」というなめた名前の楽曲 

 

 なぜか解説

 

出だし電気ギターは 2つのテイクを 8つのトラックに分けてある

 

 

 

あまり使いたくないが

コンプレッサーをセンドエフェクトとしてがんがんに掛けてある。

 

 

アンプシュミレーター 

歪み プラグイン 3〜4つ

BOSS SD-1 (たぶん台湾製)

 

各自調節

 

 

ソフトウェアーが安ければ やはり

歪みもコンプもとにかく音が「安い」…

 

 

(アウトボード、ケーブル、電源 にこだわる以前の問題や!)

 

リヴァーヴも。

 

不自然だし「安いな」と分かってしまう。

 

 

 

 

 

もしあなたが永く録音をヤル気なら、

ギターそのもの も、出来れば やはり 10万〜のものを買った方が良いだろう。

 

(ピックアップ問題)

(試奏しても録音時どうなるか 分からない)

 

 

 

 

 

 

2,

 

1000円多く振り込んでしまったが 返金してくれた。

こんな底辺のわたしにも。

さすが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3,

 

 

 

 

 

 おれはこれから毒をまく。おまえもそれについて 毒をはけ。

 

-カタルシス っちゅうやつか?

 

 語る 死す やでエー

 

-帰るわ。

 

 あっあっ まてまて。 

 

 

-いま「待て」ゆうたけどおま、ツイッターで毒はいてマイスペで害毒みたいな曲アップして こんな日記もやって…かまってちゃん&困ったちゃん やな!!

 

 

  それ ちゃうわ。

 

-なにがちゃうねん。

 

 

 …

 

-なんや。おま、もしかして自称アーティストけ??

 

 

 録音したいんやからええやろ。

 

 

-よかないわ ぼけ。カタギのまっとうなあんちゃんたちはやりたいこと我慢してみながんがんに働いとるわ。

 

 

 そいつらは「生きて」ないんだよ。「ここにいない」んだよ。

 

-ほら、ほら、そら、出ーたアわ。レディオヘッドの聴きすぎちゃう?

 

 聴いてないわあほ。勝手につくるなや。

 

-おまーみたいなのはすぐそうやって逃げるわな。抽象的な「繊細アピール」かまして。よう居るわ。

 

 いや、マトモじゃないのは分かってるけど だから人ともう関係はええわ。

 

-だぼ。関係なくはないで!? 全てにおいて。税金払てるやろ?病院いくやろ?Quoカード使うやろ?

 

 お前誰やねん?

 

-おまえや。ぐふふふふふふ

 

 

 若い女ア むかつくわ。

 

-ほ。ほお。そやからどしたんや!? そいつはお前より稼いで車のってバッグ買うてるんるん&らんらん しとるで?つまり幸福。つまり害毒じゃない。つまりお前より優れとる。

 

 まあそうかもわからんな。

 

-ほら、ほら、そーら、出たア、お出になられたア、「ぼくは物わかりが良いでしょ」アッピールや!!おまんみたいなのはホンマに『裏・処世術』『自分に言い聞かす』『もっともらしいことを言ってひとの優しさにつけこむ』

のがうまいのう!うえっうえっ うまいのう!!死にくされカス!!!! 

 

 

 おま マジでなんや。いてまうど。フトコロの45口径が火イ吹きたがっとるで。

 

 

-デッター!!出たでエー!!いらっしゃった!!おなりになった!!ドコで覚えたんや?そないなハ−ドボイルド

は。このシナチクが。ろくに本読み込んでもないくせによう言うわ!どの口がいうてるんや。このぬか味噌が。

 

 この口や。

 

 

-おもろない。おもろないわー。そんな切り返し。

 

 

 

もうだめかもな。

 

 

-ネット辞めて首くくれ!

 

 

 

 

 

 

 

せんそうだーーーーーーーーーーーーーーー

せんそうだーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほしがりません、勝つまでは、

 

 

産めよ増やせよ 元気な 子  !

 

 

 

 

 

 

 

底辺労働 やってる姿は親に見せらんねえな。 あまりに惨め だから。

それでおれは自分を守るため アーティスト名を連呼、口ずさみながら なんてことはしないぜ 

 

これ以上 恥を 増やしたくないのだ。

 

 

 

底辺 という言葉が 良くないな 

 

 イメージが強すぎる (つまりどいつもこいつもイメージを持ってる。)

 

 

差別用語みてえなもんかクソ。   「底辺のひとが可哀想だから」

やさしいね!やさしいね!

 

 

たはっ

 

 

 

 

 

-悲観主義者はくだけちった!

 

 

 

 

 

 

      わたしは音楽もひともナメた態度で観ていない。

 

  だからこそ もうなんか やっていられんのだよ。

 

      いい子ぶってないやろ。わたし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                              2010 08 02

 

 

1,

振込 間違え、1000円多く入金してしまった。あほ。

 

2、

「佐野ラーメン」カップの。あまりおいしくなかった。あぱ。

 

3、

USBせんぷうき 壊れそう 。 

 

 

 

 

4、 

 

わたしが空気清浄機を点けると「おぼぼぼ」とうなりだす。

わたしがエアコンディショナーを点けると「うぷー。ぼすん」と強制終了する。

わたしがコンピュターを起動させると爆弾の画面ののち、ただちに機体 本体が爆発する。

わたしが冷蔵庫を開けるとすべて腐っている。

わたしがギターに触れると全ての弦が一斉に切れる。

わたしが鍵盤に触れると黒鍵が崩れ落ちる。

 

わたしには誰もガソリンを売ってくれない。

わたしがカーテンを開けると向かいの窓におばはんがじっと見てる。

わたしが真面目な話をすると すべる。

わたしがふざけた話をすると すべる。 

 

 

階段を降りようとすると滑って 腕が「かにかまぼこ」みたいになる。

まくらから「ちらしずし」と「サロンパス」の匂いがする。

 

 

巻 になかなかたどり着けない。

 

 

 

 

 

5、

ろくでもないぜ…

 

 

 

 

6、

 

電気ギターの録音が困難。歪みが納得いかないし 音質もぐだぐだ。(いつものことだが)

 

 

ギターで言うなら、

S川君というひとは、きっと綺麗に録れているのではないか?聴かせてくれたまえ。

 

 

 

 

 

そういえば、

『piano motatuki』『teuti motatuki』 を作成してから1年経ったが、

 

あまり 進歩 して いない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                               2010 08 01

 

 

 

1、

8月になった。いまさら 焦りは無い。わたしのようなのは、常に焦っているし そうでなかったとしても何も考えていない。

 

 

2、

労働 遅刻した。巻〜吉田のあたりを原付で永久にさまよった。2回雨が降った。2回とも走行中 乾いた。

がんばれば15分。の所を1時間以上かかった わたしは あほ。

 

 

3、

「ラク」であることと「ツライ」ことは表裏一体であるのか。人によって。人にとって。

まあ そこまで考えない。わたしがイナカものだから。

 

 

 

 

 

 

-(笑)。

 

 

なんや。

 

 

-w。

 

 

なんやダブリューて。

 

 

-ダブリューちゃうわ あほ!