2013 10 30
ちょっといろいろ分からない。
動きたい。
2013 10 24
なるべく ストレス的なものを忘れるべく 生きている
各種 本読み マニュアル読み をやればやるほど 結果がすべてだな、と思う所存。
ハードもソフトも、やっぱり面白くて 若干時間が足りない感がある・。いい事である。
機械論だけではなく 精神 文学的なアレ 各種 関わってくるのを理解出来るのは 多少おっさんになってからの新しい境地やなー。とおもいます
2008late MacBook と
2011Mid Macmini を起動させてほくそ笑んでいる。しかし何もしない。それでよい。
ぜんぜん、あせってない。
2013 10 04
『サウンド・アート』241ページ
ブランドン・ラベル
『表層の緊張:場所の諸課題』
「音は決して個人では終らない問題」だし、「音はいくつもの体身体の中において生起する」
ヴィト・アコンチは作品としてギャラリースペースの人目につかないところで自慰行為をし悪評を買ったが
ラベルはそれを翻案、通路にコンタクトマイクを設置し来場者の動く音や会話を録音するというものであった
(『苗床から学ぶもの』)。
この場合 音はそれほど重要ではなく『監視』の問題にも照準を合わせている。
建築と監視。
この作品ではないが
動画が一応あったので
2013 10 01
宗村宗造大先生(むねむらむねぞうだいせんせい)は縁側に座って庭を眺めていた、あるいは、庭に見つめられていた。
初秋の暖かな陽光が -それは終わりでもあり同時に始まりを暗示するものでもあった- 己の背後に影を作り、そして目の前に投げかけるものとは何かを考える事も促した。
ゆっくりと煙管から一服やり、45度首を傾けて あなたに 言う。
「10月になった。 あせっている。」